事故なんてのは予測がつかない。
店へ車がぶつかって来た。
昨日11時前、ガシュンッと比較的大きな音がして、横の道路を見るとピンク系統の車が縁石をこするような音をたてて、工場の横をへんな格好でとおりすぎたんです。
あ、事故だと思いました。
店を覗くと車が突っ込んだようで大きなガラスが壊れてる。
事故ですよ。
すぐに警察やら救急車やら手配したんです。
で、気がつくと、当の運転手の爺さんは自分のこととは感じてない表情。
警官も怒ってた。
そうだよ、うちの電話を借りて車の会社へ電話をかけて、電話代も払ってないで、どうも。
今日岡山から査定会社の係りが来ていた。
で、一番の責任者であるこの爺さん、詫びにも来ていない。