今日ずっとこのブログを見てるという、雰囲気のある綺麗な女性の方が来店されました。
「今日もチェックしますから。」の帰りの言葉になんとか記そうと、ページを開くと、9日に四代目が配達した京都のお店からこのブログへのメールが入ってるんです。
いやぁ、いよいよ、やはり、配達してよかった。としみじみ思います。
あ、あの、このメールへの返事は4代目に書かせます。
京都のY屋様よろしくお願いいたします。
さて、元にかえりご来店のお客様です。
東京にお住まい。鳥取が故郷です。高校は我々夫婦と同窓で後輩にあたるようです。
母上の法事にて鳥取へ帰って来られたとのことです。
1年前に現在私が通院してるN診療所で静かに亡くなられたとのことです。
ましてや、住所は女将と同じ湯所町とのこと。
もっと、ましてやですが、女将はこの亡くなったお母さんから習字の手ほどきも受けたとのことですよ。
さらに、もっとましてや、は、娘さん(今日のお客様の娘さん)が国分寺に弊店の「因幡のくりまんじゅう」が販売されているときには、購入して持ってきたりされるとのことです。
なんなんでしょうかねぇ?
知らないところで、関係あることがどんどん展開しているようです。
こう、なんて言えばいいのか?
ありがとうございます。
と言う他はありませんて。
画像は11日の東京便です。
それもエアバス320じゃなくボーイング737の画像です。
東京から鳥取への着陸の時です。
午前8時前だから、鳥取への一便です。
弊店へ東京からのお客様というので、単純にこの画像を選びました。
単純すぎるかなぁ。
飛行機を好きなもので、お許しください。