2015年11月23日 | 家族 | tenshu朝トイレにはいり、扉を閉めた。さあ、これからという時、大きな音が響いた。家中に響いた。ズシーン!一回ですんだが、木造だから実によく響く。急いでパジャマをあげて音源へ急いだ。女将の部屋である。何ともなかった顔した女将がいた。「なんだぁ?今の音は?ごっつい響いたで!」「あはは、足が蒲団に引っかかって、落ちただが!」ベッドから落ちたとのことです。いろんなことがあるもんだ。