昨日は川端のやぶきんで毎月13日にある十三日会へいってきました。鳥取の主な菓子屋さんが集まる、まあ、親睦会といったらいいでしょうか。
23歳のころから出席していますが、当時はえらく緊張して、だまって、席へ座っていたものです。
それが昨日は出席者がたった9人。かっては24人で打ち切っていたものです。
これも地方のありようでしょうか。
今日は因幡のくりまんじゅうで忙しかったので長い文章はやめます。くたびれたのです。そう、市議会選挙も始まっていますし‥‥。
千代川のすすきです。秋また秋です。
朝早いので渡り鳥も休んでいます。
千代橋の少し上流から撮った鳥取の街です。
余談ですが、千代橋って、どう読むかしってますか?
センダイバシ?センダイハシ?どちらでしょうか?
これってきちんとひらがなで銘がはめこまれています。
見にいってください。
天気のいい日の朝は気持ちいいです。
また、雨の日は雨の日の情緒があります。
行けば、どちらなのかの、モヤモヤが解消されもしますし。
13日(土)のこの日、11月ですのに、なんと黄砂。黄砂ですよ。中国からです。
360度どこを見てもなにか霞んでるんです。
現代の様相でしょうか?砂がなくても人は見にくいです。複雑な世の中か?
久松山も霞んでる。(この画像クリックしてください。アップの関係で縦横の比率が違います。次のバラもしかりです。)
かすんでばかりじゃどうしようもないので、この日の散歩の帰り、近所に咲いていたあざやかなバラを載せます。
花言葉はなんでしょうか?
確か、赤いバラは「情熱」「愛情」だったかな?
‥‥そうだ! この情熱をもって 松の聖母学園で餅つきしようという人いませんか?
毎年12月初めの日曜日朝9時ごろからはじめています。
ところが、今年は次々とお菓子やさんのメンバーが病気で倒れ、人数少ない。このままでは、ふ~んんんんん。無理かもしれない。
困っています。
やってやる!という人、連絡下さい。
終わったら湖山の「まねき」のとんかつおごります。