診療所へ診察に行ってきました。
薬が増えました。なんともです。
あ、そうそう、焦げたくりまんじゅうを持っていったんですが、これは喜んでいただきました。
で、昨日の続きですが、弊店へ時々夫婦で来店のお客様です。
女将とは小学校、t中学校と同級生で人の世話をよくする人なんです。
とても怖い顔してるんです。ちょうど昔の日本映画の悪役の顔です。
が、とても優しい。
酒屋さんを経営してるんです。
と、一昨日このご主人と娘さん二人で来店。
いやぁ、奥さんが亡くなられたのでそのお菓子を購入するために来店とのこと。
亡くなられた奥さんは61歳でした。
で、注文の練切を作らせていただきました。
昨日は娘さんだけがそれを取にこられました。
なんともなぁ。なんとかならんのかと思います。
そんなことがあって、新聞を毎朝見るんですが、あれ?と思いました。
おくやみ欄にその名前が載ってる。
私の同級生ですよ。
そんなに親しくはないものの、それなりに知っているんです。
不動産屋の社長をしてました。
66歳で亡くなりました。
なんとも、ですが、ああそうか。と思います。
私たちはそんな歳なんだと。
一寸先は闇なのか、光なのか。
私にはわかりませんが、まぁ普通になんの変哲もない今の幸せを享受出来れbと思います。
そうそう、今年の年賀状を見て同じ町内の方が「私も礼文島へ行きたいだが。ちょっと話を。」と来店。
面白いですねぇ。