11日の日曜日に倉吉へ行ってきました。
写真の展覧会を見に行ってきたんです。
案内状から想像してた展覧会そのものでありました。
写真というのは、大きな能力に記録性というものがありますが、まさしくこれを生かしたものです。
久しぶりに会場の民芸画廊(旧名前かな?)へ行ってきましたが、ついでに近所を歩きました。
しっとりとしていい街ですよ。
古い建物が多くて落ち着きます。
ただ、これとはうらはらに、経済の面ではと、疑問にも思います。
経済が活発な街だとすれば、しっとりさはないでしょう。
女の人もどことなくきれいに見える、気がするんです。
三朝で温泉にいければよかったんだけど、時間的に無理でした。
ついでのことながら、帰りにはちょうど東京便が下りてきた。
着陸して滑走するのと、愛車のタントがターミナルビルの前を通って駐車場へ行くのと、同時でした。
だから着陸の様は助手席の女将しか見てない。
B737だったのになぁ。