2017年10月01日 | 「もなか」といいます、家族 | tenshu大女将が骨折で入院して、その部屋には主がいないわけであるが、なにかが抜けたようでポカンと寂しい。そんな空虚さを飼い猫「もなか」も感じるようで、大女将の部屋へ一人で、いや、一匹で入ってその姿を探してる。ときには大女将を呼ぶように寂しい鳴声を続けながら、部屋を歩きまわっていたりする。どうももなかさんも我々一家の一員であり、その中の一人の姿が見えないのには不思議に思っているらしい。まぁ、もうじき病院は退院だ。で、次はリハビリが始まる。