なんですねぇ、一言だけでは表せない。
一回だけでは無理です。
またやります。
ブログ見てる人が面白くなかろうとやります。
2月5日の土曜日OB会が市内のホテルでありました。
高校の時のクラブです。ボート部。または漕艇部です。
先輩のKさんが鳥取へ住むこととなったというので、その近い年代のみです。
加えて鳥取在住の都合ついた者のみです。
私より2年先輩から2年後輩までの年代ですが、急きょひらいたものですから私も含めて9人でした。
皆さん当たり前のことで、歳とっています。ねぇ、逆らえぬ時の動きです。
でもなぁ、いいですよ、こんなんで集まれるのって。
そう、2年先輩と1年先輩たちは国体。一年先輩と私たちはインターハイへ出場しました。
だから、1年先輩は国体とインターハイで漕いだのです。
私たちはインターハイのみです。
青森インターハイでした。
こんなのって書き出すときりがないですよね。
今日はさわりだけにしましょう。
なんでかしらん、あらためて記そうとすると涙出そうです。
先輩といっても皆が出席してるわけではありません。
鳥取在住でも、少し体患っている先輩もいます。
会えるのを楽しみにしていたのに残念。
ここから同級生です。
ほんと、けっこうな歳ですゎ。
私はカメラ持ってるので画像はない。(よかった。)
湖山池で漕ぎました。
自転車で久松山の麓にある母校から、授業終わると、掃除なんてどうでもいい、すっとんで8キロ程はなれた湖山池です。
出来るだけ艇に乗って練習したかった。
後輩です。
高校の時というのは、とても特殊というか、特別なときのような気がします。
子供から大人への入り口です。
身体も精神もです。
ボート漕いでなかったらというより、よくもあんなに単純にオールを握っていたものです。
なんなんでしょうかねぇ?
馬鹿なんかもしれません。
だけど、還暦過ぎても、というより、還暦過ぎたからなのか、たくさんの記憶がよみがえってきます。
きりがない。
また記します。