今日は夫婦で粟倉、鳥取県のすぐそばの岡山県ですが。そこへ行ってきました。
温泉があるんです。
それと長男が11月だったかな?里帰りするもんで、この一家の希望で近くの温泉へ四代そろって行きたいとのことで、女将の希望で一つの候補を下見です。
山の中です。
いいですよ。川の水はきれい。
小雨、霧のかかる緑の深い山。
大きくはない浴場ですが、掃除も行き届き、きれいな湯、窓からは山、川。
新発見です。これは、いい。
行きは鳥取道。いやあ、楽ですゎ。早い。
帰りは旧道。懐かしい。でも、遅い。
新道はええで。でもなぁ、挙句鳥取の我々一人あたり、国、県、市、の借金を合計すると1,000万円を超えます。どうも、そうなんです。どうしよう。
いや、この道中の話は改めてします。
それと、今の政治家。
ほら、総理とか、そう、菅さん、仙石さん、とか、松下政経塾でた人たちも含めてええかげんにせんと国民から総すかん食いますで。ほんと。
岩手、宮城、福島の地震のことにしっかり対処せな、いけんで!
それに原発の対処。
東電も含めて、これはいけん。
きちんと、生活者にとって大事なことを伝えないけんゎ。
最初の頃からけっこう長い間「すぐには、体に影響はないレベルです」と枝野さんの言葉。
いやぁ、いまから考えると、こんな言い方、なにか犯罪めいてきます。
きちんと伝えるべきです。
今日のニュースで総務大臣の元鳥取県知事の片山さんが地震の復興が大事で権力闘争はよくないと言ってましたが、まことにそのとおり。
なんかなぁ。いけんで。