さてさて数日前に鳥取へ帰って来た長男一家。今日帰っていきました。孫二人でしたので、いやはや賑やかだったです。
あ、画像。不思議でしょう?これは新しくなった鳥取空港、いやいや今は、コナン空港というのか。その床に書いてあるトリックアートですよ。人間ておかしなものです。こんな絵も描いてしまう。「おもしろい」という感覚なんでしょうか。猫は、うちの「もなか」はいくら家族の一員だといってもこのような絵は描けない。
なんとも、え?なに?これは!といった絵です。
あ、長男一家のことです。
弊店のように超零細企業にとっては大きな出来事です。家族内企業といってもよく、それだけに一家をあげて喜ぶのも、これは大企業にも負けない。
家の内も散らかります。生きてるってことは散らかることですよ。
さらには、風呂の順番も決めかねる。はは、生きるってのはくたびれることだ。
だがどうだい?
その一家が今日帰ってしまうと、どえらい静かだで。
「もなか」も騒がず、家の中どこに行こうと勝手し放題。
ここ数日の変化というのは、それまで滝が流れていたのが急に水か枯れてしまったようです。