お米が少なくなったので、母親の里、鹿野町梶掛にとりに行った。
田植えはとっくに終わり田んぼには苗が育っていた。
米が田んぼで小さくても、大きくても、その景色はいいもんです。
画像は一週間前のもので、早く載せないと、そのままでは苗が育って、景色が変わる。
だから急いで載せます。
その前に賀露海岸へ行ったんですよ。そうだった。
ほらいいでしょう。
日本の原風景です。
列車に長く乗ってると飽きてしまう風景です。
だが、安心する風景ですよ。
サギもいる。様々な生き物がいますよ。
ついでに色どりを添えるたらこ列車です。田舎っぽいゎ。
安心する風景です。
なんとかまた乗るで、JR西日本。
どれだけ温泉客が来てるのか?
静かな田舎町。
温泉津もそうだった。
なんか落ち着くんですよ。