時は一週間前の3月29日。この日テレビのニュースでは鳥取の桜が満開ですと伝えていた。
この29日の前、27日から28日にかけての夜は結構な風が吹いていた。
風の音が気になって寝られなかった。
だが、この春の風にも負けないで桜は満開となったわけである。
それ以降、今日4月3日にてもまだまだ薄いピンク入りの桜が店からもみえる。
今年の桜は強い、のだろうか。
それに比べ、ワシは弱い。
いやぁ、この春の陽気がそうさせているのかもしれない。
「満開」の言葉につられて桜の画像を撮りには出たが、それはそのまんま一週間がたってしまった。
今日やっとブログに載せている。
なんかめんどくさい、かったるい、その他たいぎい。
そんな感じで時は過ぎた。
春ボケ?歳ボケ?
まぁ、桜土手の桜を見てやってください。
コロナとかにも無関係に咲いている。
コロナにやられるのは人間ばかりだで。
数日前にはこの鳥取県で20人程の感染者が出た。
それも中に県職員が多く含まれる。
このニュースを聞いたときに、おもわず「ばかだねぇ。」と言葉が出た人は多いと思う。
さらに追い打ちをかけるような知事の言葉。
ローカルニュースで見たんですが、辛辣です。
「全職員仲間だと思っていたのに違っていたようです。しかし新たにこれから、また、対処していかなくてはいけません。」
まぁ、県職員は団体でカラオケに行って、どうもマスクもはずしていたらしい。
油断だわなぁ。
分かる感じもするが、あ、いけんでなぁ。
県職員だけなぁ。
その前に厚生省の職員もやってたでなぁ。
この画像なんだけど、袋川の河川敷ですよ。
雑草をきちんと刈ってあるんです。
だけども花のあるそれぞれの植物は残してあるんです。
おもしろいですねぇ。
桜も笑っているに違いない。
そうそうこの満開の日には黄砂がごっつかったんです。
第一黄砂の数日前から、なんか、喉が痛かった。
たぶん黄砂の前にPM2.5とか、公害物質が飛んできていたのではないか。
喉が痛いなんて初めてですよ。
他の人も喉の痛みを言っていた。
例えば中国の原発に事故があったとしたら、やはり、その汚染物質は日本へ飛んでくるわなぁ。
偏西風の影響ですよ。
と、いうことは、地球の自転を逆さに回るようにすればよい。
誰がするのか?
で、弊店へ帰ってまいりました。