超有名な「母の日」というのが厳然とある。
そしてその陰に隠れたようにあるのが、忘れてはならない「父の日」だ。
この日は、あるにはあるが何月の何番目の何曜日なのか、そうそう記憶には留まってないようだ。
まぁ、いい。
所詮男は粗大ごみだろうて。
遺伝的にもXX、つまり女性の方が基本で長生きしてる。
大女将の迎えのために弊店に来る老人施設の車には、おばあさんしか見えないのではないか、そんなふうに感じる。
話が長くなった。
なんのことはない、息子が父の日にウイスキーを送ってくれたのだ。
言っておく。
「ありがとうよなぁ。」
こんなスコッチは見たこともない。
飲んだこともない。
話は変わるが、今、素餡が来るのを待ちながらブログ書いている。
鳥取にあった製餡所が亡くなったので、県外から仕入れているのだが、けっこう大変だ。
ま、がんばろう!