あいかわらず蒸せてごっつい暑い中、忙しくばてています。
いやいや、頑張っている年寄り夫婦です。
で、もう一つ面白くないので、三局しかないラジオも面白くない、その他もあまり面白くないわけです。
そこで結局聞くのが、いや、見るんではないんです。
見ていたら、仕事にならない。
聞きながら仕事してるんです。
「あっつ~ぅぅぅうう!」と叫びながらのオーブンでまんじゅうを焼いている。
今、ひょっと思い出したが、夜トイレに立つとだいぶ前から「秋の虫」が啼いていました。
秋の虫はまじめです。暑いのになぁ。
本題に戻ろう。
戻っても大したことないが。
日本近海の海水温度が上がっているが、この温暖化は地球エネルギー使用の、人間の欲望の結果ですよ。
どえらい台風が、さらには世界各国に大洪水とか、なんか無茶苦茶。
そう、車メーカーは一年で数百万台新車を製造してるわけで、さらには飛び回っている飛行機はなんだ?
そりゃぁ、炭酸ガスの出し放題だわなぁ。
こりゃぁ、いけんで。
CO2をたくさん出したものがより儲かっているんで、皆そんなのにあこがれる。
人間の足元が崩れているのにわからんかなぁ。
こんな気象、いやなら、旅客機には載らないようにしようで。
一人で一トン以上の車には乗らないようにしようで。
便利の裏には落とし穴、ですよ。
本題に戻ってない。
youtubeで言ってたが、今日の主題はアインシュタインが言ったことですよ。
第四次世界大戦があったとして、人間はどのように戦うのか?
はは、まさしく人間は死ぬまで戦うのだ。
そう、石と、こん棒で戦うだろう。
とのことです。
では第三次世界大戦はどんな戦い方をしたのでしょうかねぇ。
人間は利口なのか?馬鹿なのか?