早いのは、。。。何のことはない、「時」ですよ。
なんでこんなに早いのか?
今、週二日の休みで、日月が休み。
あとの五日が仕事日で、大変忙しくしているわけです。
休みが来るのも早いが、休みが終わるのも早い。
いかさま時というのは、止まることを知らないというのは、解るが、70代半ばではえらく、音もなく早いがなぁ。
かなわんで。
ふいと、鏡を見て気づくのは、「おぅ、白髪が増えたがなぁ。」「ま、でも、まぁ、黒いのも多いけぇまだええかな?」なんて、思ったり。
はは、まぁ、ごまかしかな?
そうだ、西田敏行さんがなくなりましたねぇ。
我々と同じ団塊の世代ですよ。
そうか、我々の番になって来たんだ、と、考えたりするんです。
「和菓子」と「写真」があってよかった。
これがなかったらすることがない。
きついで。
話は変わるが、近ごろ来店していただいてる我々より若いお客さんのことなんですが、このブログ読んでるとのこと。
まぁ、最近記してないが、以前のものを読んでるらしい。
で、このお客さんのお父さんというのが、昔この鳥取で写真を撮ってた人で、ワシも記憶があるが、例えばどうしても撮れなかった、沖合の波をホイッと
撮っていたりするんですよ。
で、何度か見た、その苗字には記憶があるんです。
その写真のうまいOさんの息子さんが弊店に姿を見せてるってなぁ、なんか面白い。
なんか縁があるのかもしれない。
元気出さな、いけんがなぁ!
そう思うが、出ない。
下手に出すと倒れるで。
弊店に「逢えましたね」という銘菓があるが、ぜひ食べてほしいもんです。
はは。
と、長くなるわなぁ、今日はここまでです。
ほんとは違ったことを書きたいんですが、時間がない。