雪ですよ。小学生の下校時。
だいたい水道の水が冷たいと思ってたんです。
季節です。
四代目のこと。
砂丘のイルミネーションのテントが風で飛び、朝からえらいこっちゃ!
店にはいません。
われわれは明日の和菓子教室の準備でけっこう大変。
ところが生ものはなし。
急いで作るもなんたるちぁ。買っていく人がある。
残ったのは少量。
でもなぁ、こいだけ手を掛けたのに、鳥取の価格はものすごく安いわい。
昨日ブログを書いてなかった。
で、今日は書かないけんわいと、ついついyou tube見てたら、「北の国から」がでてきた。
例のさだまさしのあぁあーあぁあぁあーぁ、ァアーアァァァァーですがな。
それも、泥に汚れた一万円札かな?その場面。
うるうると見ていたら女将が
「あ、これ、特集のだがなぁ。この人(運転手役の人)亡くなったで。」
最近一人夜遅くまで、北の国からをテレビで見ているようなのになんで女というのは現実的なのか?
主人がうるうると見ているのに何ゆえ水をさすのか?それも意識なく。
思わず
「ちょっとだまっとれいや!」
ムカッっとしましたで。
このブログを書きながら、飲みながら、寒い夜。
また一杯のウイスキーを注ぐと、
ブランデーケーキの仕上げをしながら女将が、静かに、しかし、確信の表情でワシの顔見て、
「もう、やめたほうがいいで。」
アァアーアアアァアーァ、あぁーああああぁー、アァァアーあああああーぁ、ああああああああー。(さだまさし。北の国から)ですわい。
さぁ、もうやめて風呂に入ろう、今夜は寒い。