和菓子と餅のことなら鳥取市のホテイ堂へ。謹製御菓子・季節の菓子・御引菓子を紹介します。

オランダ旅行③

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なんで鳥取はこんなに暑いのか。

かなわんで。

オランダは14度くらいで外は肌寒かったんです。

さて、スキポール空港からまず近くのホテルへ向かいました。

この画像がそのホテル。

まず荷物を置こうとのことです。

もちろんチェックインも済ますためもありますが、全部息子がフロントでやってくれるんですが、側で聞いていてまったくわからん。ましてやあまり愛想のないフロントでもある。でもだいたいが日本人ほどの愛想はないと思わなくてはならないようですなぁ。

その前に駐車場にあったタクシーだで。

ベンツだで。

この後に街の中でベンツ、BMWのタクシーをかなり見かけることになるんです。

日本では日本車で走るのが一番のようですで。

さてさて、でかける前にトイレへ行きたい。

ガスを出したい。

上の画像は各階の扉。カードキーをもたないと入れない。

デザインがいいですよ、これ。

なんで洗面台が二つあるのかわからんがすっきりといい。

ただしガス抜きは一部に終わる。

それでも抜けた分だけけいかいになったもんです。

息子は言う

「飛行機の中で屁ぐらいすりゃあええだがなぁ。空気が通っていて誰もわからへんわいや。おれもするで。」

この時きめました。

帰りのKLMオランダ航空ボーイング777-200では放屁する!

宿から送迎用の車でまずスキポール空港までいくことになりました。

そのあと電車です。

でアムステルダムまで行って観光船に乗ります。

これが宿の車。

またベンツだで。右に見えるやはり宿車もベンツ。

ベンツだBMWだとさわぐ日本人はあほみたい。

これベンツの天井にある非常ドア。

倒れたときここから外へ出るそうな。

これ地下だったと思う。

二階建ての電車が入ってきた。びっくりだわい。日本と違う。

なんか、言葉も通じないし、若い者の雰囲気は良くないし、ふーんんnてな感じ。

窓から見える風景だけど、なんか風車と自転車の国と思ってたからイメージが違う。

いろんなデザインはいいですよ。

アムステルダムの駅を降りると、やはり自転車の国だと思う風景に出会いました。

駐輪場ですが、自転車だらけ。

これは出てきた駅。

川の側にある、なんといえばいいのか休むところ。

観光船までの道を聞くと、びっくりするくらい丁寧に、しかも二人がかりで教えてくれた。

息子弁→オランダ人は基本的に親切だで。とのこと。

もう一度アムステルダム駅を通り外へ出かけると

雨ですよ。雷も鳴る突然の雨。

すぐやむけぇ。と息子。

ほんとに止んだ。

日本の夕立みたいです。

このパトカーはトヨタのプリウスだ。

少し嬉しくなりました。

これが雨宿りしてたアムステルダム中央駅。

で、いよいよクルーズですで。

因幡の還暦過ぎ夫婦。

こんなとこまでよう来たもんだ。

ここも世界遺産かな、この運河がある地域。

運河に人が住んでる家が浮かんでる。

いくつもありました。

記憶が違うかもしれないがこの右の建物が、あのアンネがかくまわれていた建物ではないかと思う。

違ってたらごめんなさいです。人がたくさん並んでた。

横をボートが通っていった。

雰囲気あります。

でも駐車中に落ちる車もあるんじゃないかと思う。

また因幡のおばさんだ。

地元の人。

浮かんでる家。

橋の下にも落書き。

落書きはオランダのこの旅のいたるところにありました。

乗客。

これライン川なんぞを走ってる長い客船ですよ。

で、まあ、またホテルに帰るわけですがこの時点で現地で19時45分で日本時間ではなんと日にちが変わって12日の朝2時45分でっせ。

まだ夕飯食べてないのに。

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