天の恵みともいえる涼しさでした。
今日もそう、餡を炊くのに地獄ではなかった。天国でもないけどねぇ。
このブログを書きながら実はもう一度旅行してる。
はは、要するにネットで確かめるために調べながらも書いてる。
だから二度目の旅行となるんです。
するとこの地域の画像は、こんな曇りのほうが多いような気がする。
まあ、北海が近いからかなぁ。
だけどかなり我々の行ったところは世界遺産だけに他のブログにもでとる、でとる。
してみれば直行便としては唯一のKLMの働きはすばらしい。
造船も盛んであったろうと思うんですが、幕末時に幕府が買った咸臨丸も開陽丸もこの国でつくられたものでした。
ここにもたくさんの日本人の足跡が残っているに違いない。
なんで木靴なのかと思う。
水に浮いて無くならないからか?
たぶん違うで。
さらにどこも狭い。ベッドも狭い。背の高いのが特徴のオランダ人なのにこれでは頭を打ったりベッドでも足を折って寝なきゃならないような、そんなきがするんだけど、、、昔の人は背が低かったのか?
これも違うで。
なぁ。
水路は凍るんじゃないかな。
日本のものとは羽の柄が違う。まあ、日本のすずめと同じように人のよさそうな顔をしてた。
いや、以前ワシントンで見たすずめは人相が悪く、少し怖そうでした。
次はデルフトですが小雨故散歩は出来なんだ。
まあ、その画像を載せます。
続く。