今日は35度になると予報で言ってた。
ブログ書くの、久しぶりですねぇ。
これがまた、弊店の所有する土地で問題がおきまして、そのことでずっと頭を巡らしていました。
とに、めんどくさいことです。
今日散歩の朝、上の方で“もなか”の鳴声がする。
「私を置いて行くだか~?」
といった呼びかけなんです。
で、その下に行くと、これが、ふいっと家の中に入ってしまう。
これが、女という者でしょうか。
行先は千代川です。
川やら、鳥取の家並みやらを眺めながら、土手の上、アスファルトの上を歩いているとミミズが這っていた。
「あらららら、干からびるで。」と、女将。
沢山のミミズがアスファルトの上で干からび、死んでいるのを目にする時期があるんですよ。
その始まりかな?と思いました。
朝方の時間、温度はまだ暑くはないが、日差しに強さを感じます。
で、まだ鉄橋まではいかない。
千代橋までで歩くのはやめて引返します。
いやぁ、もう、歳なんです、はい。
「スーパーまつかぜ」を見て引返します。
すると、まだミミズがアスファルトの道路を横断できずに、足のないからだでフンナリ、フンナリと動いているのが目にはいる。
女将は雑草の葉をちぎって、それにミミズを乗せて草むらへ運んでやった。
親切なことだが、果たしてこのみみずは、この方向へ行きたかったのだろうか?
それが、問題だ。
我々はというと、家の影を頼りにゆっくりと歩く家路です。
暑いで。
汗かくで。
さらにこの暑さにめげず、
女将と四代目夫婦は笹を採りに国府町まで出かけました。
長靴も履いて、長袖。
これは、暑いと思いますよ。
もちろん熊よけにカウベルをぶら下げてのいでたちです。