youtubeに良く載っているんですが、空港ピアノ。
なんと鳥取空港にも、いや、ちょっとまて、今は「鳥取砂丘コナン空港」というんだで。
空港が砂の上にあるような、そんな空港。
米子には妖怪の空港があるし、最近年寄りはついていけない、、かな?
だから「鳥取空港」とする。
その空港にいつだったか?今年であったとおもうが、ピアノが寄付された。
さすが文化都市?
その時テレビニュースで紹介されたんですが、そのデザインに、なんか弊店の「おいり」のデザインが載っているような・・・。
で、行ってみなくてはと、だが、そうそう空港へいくこともなかった。
昨日、日曜日、見てきた。
1階に置いてありました。
だが、なんかつつき易くはないぞ。
あ、いや、話はデザインだで。
「流しびな」とセットで「おいり」とそのラベルのデザインがありました。
そのほか日本酒の「強力」、烏賊、二十世紀梨、松葉ガニ、麒麟獅子、しゃんしゃん傘、民芸館とか、もりだくさん書いてある。
おいりはこんなのっですよ。
これって商品のラベルにも比べてみんといけんわなぁ。
ほら、どうよ?
これしかないぞ。
と、まぁ、喜んだ話です。
ただ、ピアノはつつかなんだ。
係の人に申し出てと書いてある。
下手な素人は、ちょっと、申し出てはいけないわなぁ。
と、感じて、帰ってきた。
鳥取がたくさん盛り込まれているけど、遠くから見ると、何だかすごいデザインのピアノですね。
あのラベルとおいりは、これは確かにホテイ堂のおいり!
いや~、嬉しいですね。
それにしても、わざわざ申し出ないと弾けないとは、ちょっと(かなり、いや、とても)弾きにくいですよね。ストリートピアノは、フラッと来て気軽に弾いてるのにね。