» 鳥取のことのブログ記事

先回の野中広務さんのところで書き忘れてるところがあった。いや、ウイキペディアを読んだ人はいいのですが、あまり読んでないのだろうと、ちょっと書いておく。

あのサリン松本事件があったとき、第一報者のKさんがサリン散布の犯人だと疑われたんですよ。報道関係もみんなそうだった。まさか宗教団体のオウム真理教の信者が犯人とは、その時誰も思わなかったんです。

このKさんの奥さん自体がサリンの影響で重度の身障者になってしまってるんで、Kさんとしてはとんでもないことです。

その疑いがはれた時、Kさんへ野中広務さんがお詫びにいったそうです。しかも自分で運営する重度身障者施設へ受け入れる準備もしていたとのこと。Kさんは断りましたが、長野の施設を紹介されて、そこで奥さんの面倒を見たとのこと。Kさんはこれを感謝して野中さんへずっと長野産のリンゴを送り続けたとのことです。

そういえば今回自衛隊のヘリコプターが民家へ墜落したのに対し、小野寺防衛大臣もお見舞いに伺ってました。こんなの出来そうで出来ないんです。ほんと。

弊店に車で突っ込んだじじいなんか保険屋だけよこして本人は姿を現さなかった。事故当時電話も弊店のを奪うように使っておきながらありがとうもいわなんだ。関係の保険屋も怒ってましたよ。くそじじいっていうんだろうなぁ。そう、くそ大臣も多いんじゃないだろうか、と、思うんです。

ここまでの画像は女将が撮ったものです。

この後鹿野町へ行って温泉に入ったんです。

わかるかなぁ?木々を渡る風の音を耳にしながら、雪が舞う冷たい空気の中ですっぽりと首まで露天風呂につかる贅沢さが。

日曜日そうだったんです。

そんなのすぐやれちゃう。

鳥取ってのはカネはないけどえらく贅沢が出来るところですよ。

ほんと、そう思うで。

雪です。雪。

鳥取です。鳥取。

東京も降ってるみたいですねぇ。

かなり以前に仕事で東京へ行ったときやはり東京へ雪が降ったことがあるんです。

家の前の雪を金属の塵取りで雪かきしてました。

あ、これは梅です。左は押し餡台といって羊羹の台に練り切りの薄いものを張り付けて、その上に模様を作ります。

小さな形の中にけっこう豊かな景色があるものです。

忙しい、忙しいです。

いろんな問題があるのに、そう、忙しい。

今日の画像はパソコンの「ピクチャ」を整理していたら仁風閣の画像があって、去年6月のものでした。これが今の寒い時期とは、伊吹と云うか、空気感がとても生き生きとしてるので、あえて使います。

 

いま「おいり」のパートさんに岡山出身の方がいるんです。で、ご主人の努めの関係で中国5県を回ったそうなんです。で、どこがよかったか聞いたら、気候は表日本。人柄は山陰だそうです。

これってわかる気がしますって。

山陽は天気がよくて、人が良く動くわけで、その分競争もきついわけです。そして鳥取は、これに比べれば競争は、地域では少ない。

結果どうなのか?

地元スーパーで残っているのは一軒だけですよ。

今日も配達の帰りに全国的な量販店の横を通ったんですが、駐車場は満杯でした。

地元資本と小さな各種店舗はとっくになくなっています。

いわば経済植民地になっているわけです。これじゃぁ、いけんわなぁ。鳥取人は頑固に頑張らないけんと思うだゎ。

いつだったかな?片山元鳥取県知事が朝日新聞の鳥取判に地方の、鳥取の経済に関してインタビューされた文章が二日にわたり載っていました。

まず、思うこと。どうすればいいのか?考えること。鳥取に生まれて、今どうすればいいのか?諦めずに少しずつ思ったことで前へすすむことだと。実際に境港のSコーヒー店が例に挙げてありましたが、いまや。従業員が150人とのこと。ホームページをみると東京にも複数の店舗がある。

強く思うことですよ。

変に人に頼るのではなくがんばらにゃいけんで。

あ、一人じゃ出来んで。菓子屋だって原料屋がなかったらやっていけんが。あるていどそういう仲間がいないとできない。

そう思う。

そういう仲間がいてほしい。

こう、つるつると時間は過ぎます。

昨日鹿野町の温泉に行きました。

いやぁ、これって、ものすごく久しぶりです。7月の九州旅行からなんでかエネルギー無くしてたんです。

やっとこの正月の休みに、行くことが出来ました。

行けばすごく気持ちのいい温泉です。

女将もえらく、来たかったのではないかと思われます。

その4階の施設、山紫苑の温泉へ向かうエレベーター。どう?この期待感!

実際ものすごくいい温泉です。

この日、時間をずらして長男親子、たおちゃん一家。皆この温泉をめざしてやって来たんです。

いやぁ、よ~く温まったのち、鹿野町で栽培されているそば「おろしそば」を食べて、さらに地元の生姜を買って、日本海に沿うた国道9号線を鳥取へ帰ってきました。

いやぁ、途中白鳥も見に行ったんです。

もっと水を張れないかと思う。野犬とかの脅威から免れるんです。

いろいろ言うけど、そう、見れてよかった。

 

仕事をしながら窓を通して道路を挟んだ「火伏神社」が見えるんです。もう二週間前になるのかな、そこに醇風の子供たちが入り口の階段を上がるのが見えたんです。8人くらいはいただろうか。次にはバラバラに道路を渡り弊店に入って来た。なかには知り合いの娘がいたりするんで、第一私も、いや、祖父から私の息子までみな醇風小学校の出身なんです。

店で応対してた女将が工場へ呼びかけた。

「火伏神社の神さんはなんだいなぁ?」

で、私は店へ出て

「カグツチノカミだがなぁ、イザナミが最後に産んだ神さんだが。(火の神でイザナミは産むときに火傷を負って、これがもとで死んでしまう。だから最後に産んだのはこのカグツチノカミだと私は思っているんです。)火の神さんで、もっとも鳥取大火の時には燃えたけどなぁ。」と答えたんです。

と、引率の若い男性の先生が

「アポなしで来てすみません。外国の人に紹介できるものを探しているもんですから。今の火伏神社ですが、愛宕神社という「水」の神さんの神社があって、各地に分社しているんですが、なにか関係あるんでしょうかねぇ?」

「さあ、どうなんでしょう。」とワシ。

で、G寺に行ってみることをすすめました。この寺はこのブログで掲示板を紹介してますが、演奏会なんぞも開いていてけっこう「門口」が広そうなんです。小学生も受け入れてくれそうなもんですすめたんです。

その結果は聞いてないですが。

さて、そのあとで京都の愛宕神社を調べてみたら、複数の祭神のなかにカグツチノカミが祭られているんです。そして「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた火伏札を配ってたとのこと。

引率の先生は水の神と云ってたがこれは火事を防ぐ神社だから「水」の神と勘違いしたのに違いない。

要はこの愛宕神社から分かれた神社ではないかと、そんな感じが強い。

東京にも愛宕神社があるが、家事を防ぐために作られたらしい。だが、これも大火や関東大震災、さらには空襲で焼けたりしてるみたいだ。

まぁ、神社ってのは人の願いが形になったものだろうから、そして願いを託すところだろうから大切には思うものの、全能ではなく、それはそれでやむを得んわなぁ。

 

 

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