» 2012 » 10月のブログ記事

神社載せないけんが、まあ、ちょっと。

今日から朝の散歩始めたんです。

簡単に載せます。

道筋の庭に出来てる柚子。

いいですよ、これ。

こんな早くから、なんというのか、ゴムボートで瀬を登る練習してる。

好きというのは大きな力だわい。

何でも知らず知らず能力がついてしまう。

勉強好きになっとけば良かった。

車の通らぬ土手を通勤の人もいる。

セイタカアワダチソウですぞ。

なんか何処にもある。

強いんだわい。

かなわんで、こんな人がいたら。

もうじき冬になるのかな。

早いなぁ。

朝日です。

同じく朝日。

日本も、世界も、人それぞれも、、、

何とかなれ~~~~!

と、まあ、最初でもありますんで、軽く30分で帰ってまいりました。

後に載せますが、まず、青谷へ亀井茲矩さんの資料展を見に行き、鹿野町の「わったいな祭り」を少し見て、「牛小屋」行って、そうだった。

私まちがったこと話してた。

戦略爆撃機B-52が朝鮮戦争に出撃するはずはありません。

私バカでした。

そのころはセイバーF86がやっとのころですよ。

ベトナム戦争以外では、湾岸戦争、アフガニスタンなどに出撃してたんですよ。

ねぇ、Oさん。

どうも歳です。

さて、その後鷲峰神社へ行って来ました。

空気の澄んだとてもいいところです。

請うご期待です。

神崎神社から見下ろせる港が赤崎港だと思ってた。

違ってた。

帰ってから地図見るとすぐ近くにもう一つ入り江がある。

その入り江がそうらしい。

で、我々が行った港は菊港というらしい。

現場でも赤碕港の一部の菊港か、、、なんて思う先入観の強さ。

なんとも???

赤崎町ではあるな。

説明に千石船とある。

北前船か?鳥取の藩米は兵庫港に店があった、なんとかさん、今、橋津に墓がある人ですが、そう、和泉屋伊兵衛、そこに高田屋喜兵衛が船頭として勤めていたんですよ。

喜兵衛さんは蝦夷地の振興に努めた人で、ロシヤに捕らえられたこともある人ですよ。

いや、親方の伊兵衛さんが扱っていたんじゃないかと思うんですが?

歴史を秘めた港らしい。

さらにこのモニュメント。

ふ~むというか、なんかイースター島のモアイにも似てる。

さらに、三度傘の先にまだある。

これは宇宙人の基地かもしれない。

恐れも知らず女将はそのトーチカらしきものへ近づいていく。

次の瞬間電子ビームが女将に発射されました。

その時からです。

知能指数が上がったのは。

極めて独自の論理を展開するのです。

こういう場所に来るときには、青空かそうでないかは、気持ちの晴れやかさがまったく違います。

日本の風景です。

懐かしい。

狭いが、通りを少し歩きました。

こんなごっつい家もある。

山車が来るのを待っているんです。

狭い道路なんで、この人たちの前を通るときどんな顔して通ったものかと思ったものですが、軽くお辞儀をしながらその前を歩ったんです。

同じように笑顔の会釈を返していただきました。

で、かっての国道9号を帰るのですが、すぐ東へある道の駅「ポート赤碕」へ寄りました。

その帰りの画像を数枚添えて神崎神社へのドライブを終わります。

「風の丘」なんてのがあるんです。

韓国との友好を形にしてる。

女将、さらにその親戚の人二人の記念写真です。

どうも韓国旗のほうが風によくたなびいて生きがいい。

友好を旨とし日本頑張らないけんで!政治家ばかり責めたっていけんゎ。

我々国民以上のレベルの政治家はそうそう現れん。

だから、もっと、いろいろ、歴史も、政治も学ぼう。

そして行動起こそう。

他人事じゃなく、もう少し日本を大事にしようで、文句言ってなぁ。

まずは近くの議員へかな。

昨日は途中切れになってしまいました。

この神社に白兎の彫刻だけじゃなく、なんと

これは、、、、、なんと、竜宮城ですぞ。

さらに竜宮城があれば乙姫さんもいなければならない。

いましたで。

ここまで来れば、さあ、あたりまえで、あの単純な人のいい男。

浦島太郎ですよ。

ここの太郎さんは亀に乗って恵比寿さんと同じように大きな鯛をかかえてる。

「助けた亀に連れられて、竜宮城へ来てみれば、鯛やひらめの舞踊り。」と童謡どおりに考えたら、

なんと太郎さんは人のいいことか。ボッタクリバーに300年間引っかかったようなもんですよ。

その間太郎さんは男としてものすごくいい待遇を得たみたいですねぇ。

で、その支払いは煙での一挙の老齢化。

ボッタクリバーのママさんの乙姫さんはごっつい人の性格をよう知ってるわい。

「この玉手箱を絶対に開けてはなりません。」と言って太郎さんに渡したのです。

私だって開けますよ。

まあ、玉手箱とは化粧道具を入れるための箱らしいんですが、ようわからんが、鶴の恩返しのおつうさんがハタを織っているのを見ないようにと言ったのと共通するものがあるのでしょうか。

どうなんでしょう。

とにかく太郎さんは、誰も知り合いがいない故郷で渡された玉手箱を開いてしまうんですよ。

で、あっという間にじいさんになってしまう。

これはきついで。

なんとか徐々に歳をとらせてほしいわなぁ。

乙姫さんは竜神の娘らしく、亀姫ともいわれ、あの亀は、そう、乙姫だで。

そんなドラマがいっぱい彫られている神社です。

天気のいい日に一度訪れてみてはいかがでしょう。

忙しいと、その分お神酒もすごす。

たいていすごしすぎ。

ブログ書きかけたらニュースです。

石原東京都知事が新党結成。

いいと思います。

国会の皆が自らの立場ばかり考える現状を考えればいいじゃないですか。

民主党の方々、なんなんですか?バッカジャナイノと言いたい。

一人一人の庶民が日本人として、考え、行動、なんかせないけんで。

動きがでてくるかもしれない。

自分のことは自分で考え守り発展せんといけません。

神崎神社とんじゃった。

ごめんなさい。

西の橋下と東の石原がそれなりに手を結んで国会からではなく意見を発表できるのは面白い。

関が原では東西が戦争してたのに。

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