昨日銀細工してる「バニーリンゴ」の藤原勇輝さんが来店、一昨日はそのお母さんが来てた。
抹茶を用瀬町屋住で、小屋を、茶室に作って提供するというので、そう、お菓子がいるんです。
だが、まだまだアイデアがまったく完成してない。
なかなか大変です。
昨晩は徹夜でその茶室小屋を作るそうな。
それと、新聞に連休には熊本へボランティアがたくさん集まるそうな。
なんか嬉しいです。
で、弊店の話題。
先回の続きですよ。
「柏餅」です。
弊店では小豆漉し餡と抹茶餡の二種類です。
それと、
粽です。
いやぁ、手間ばかりかかります。
京都有名店の価格の半分で販売してますが、なんともです。
これが地域格差というものでしょう。
手間はあまり変わらないのに価格は半分。
頑張らなくっちゃと思うんです。
鳥取は鳥取だで。