» 2015 » 9月のブログ記事
とまりました。動かない.
まいりましたね。
なんか最近、事がありすぎる気がする。
車が店にぶつかったり、賽銭泥棒だったり、さらにこのブログには書きませんでしたが、店舗補佐のたおちゃんはこの前の連休に救急車で病院へ運ばれました。
確か次の日はワシが覆面パトに乗ったんだ。
なんか異常なことが多すぎると思う。
文頭の「止まった」のは昨日の包餡機の事件ですよ。
呪われているのか?
ええ加減にせえよ!
今日なんかしょうがないから手で包むも240個がせいぜいだったわい。
昔東京物産展のころには機械なしで1,400個作ったことを覚えているが、どうしたら出来るのか?今思うが無理なことだで。
明日も手で包むんだわい。
はっきりと疲れとるで。
在庫がないんだわ。
いやぁ、休みっていうのはよろしいものでございます。
賀露の海にも、鹿野町の温泉、日帰り入浴の山紫苑ではだーれもいない貸し切りの最初の風呂でした。
途中インドの人かな?入って来て、とても遠慮がちに、はじめ体を洗い、浴槽には浅いところに入っただけで、首まで浸かっていた日本人の因幡の民である私には何も話しかけず、先に上がっていった。
山紫苑の浴衣を着てた。
スリッパをはいてなかったですよ。
買い物もいろいろして、結局、あ、いや、10時前に配達が河原町にあったんだ。
それもちゃんと勤めましたです。
昼寝もしましたです。
だが、明日から一週間というものは、これが、超忙しいのだ。
このメタボの腹に鞭打って働くのだ。
弊店のこのブログを見てる人でした。
我々夫婦が礼文島、大湊へ旅行したブログを、その大湊のところです。
そこに感激したとのことでした。
曰く そんな生き方がしたい。
おぅ、いや、だが、どう答えていいかわからない。
認めてくれたことへの感謝しかありません。
さらに曰く 我が家の飼い猫である「もなか」さんはげんきですか?
私も四か月の猫を飼ってます。
そうなぁ、そんな生き方をしたいといわれても、困ってしまい、あ、いや、そんな、とかしか対応できない。
と、その時は思ってた。
じゃぁ、そうかと、その礼文島・大湊のナンバー12、これは7月31日に載せてますが、そのページを見てみた。
いやぁ、これって、けっこう魅力的ですよ。
大湊の居酒屋でそこに居合わせた、それはかってのボート部の面々とその奥様ですよ。
ええ顔しとるで。
ワシは、あぁ、ええ友人、仲間を持っているんだと、すごく気がつきました。
そこですよ、栃木のお客様!
ボート漕いでただけですよ。
上記ブログは昨日記したんですよ。
忙しくて酒の量も増えてるし、栃木のお客様へ失礼があったらと昨日は載せなかった。
今日見て、まぁ、ええだろう、と載せることにしたんです。
それともう一つ。
我々団塊の世代が若いころテレビでたとえば「青春とはなんだ」とかの青春ドラマをやってて、けっこう見てたんですが、ひょっとしてそんな影響もあったのかと思ったりしてる。
そうそう、礼文島への第一日目に食べた三宮一貫樓の豚まんにまつわる文章がついに完成。
もう一度読みなおして28日に投函するのだ。
金賞を獲るのだ。