今日店をしまう頃の話です。
極めて忙しかったんですよ、今日は。よく間に合ったもんだと思うのですが、、、。
そんな時こそ油断大敵なんですよねぇ。
そう、店をしまう頃、午後7時前のことでした。
「あんたぁ、大変だわいな。品物が足りん。」と、深刻そうな顔の女将。
で、計算するとかなり足りない。
「どうすっだいや?いけらあへんがないや。いや、まて。」
結果は明日休みのはずのパートさんに出てもらうこととなりました。
まぁ、頑張ってしまうのだ。
だいたい、発注書でFAX機がよくピーッとなっていましたよ。
だが、これが間に合うとして、その分予定の仕事が遅れることとなるのだ。