» 寿町のブログ記事

外は雪が積もってて、雪かき車が大きな音立てて道路の雪をかいています。

土建屋の冬の収入にもなるわけです。

弊店は忙しく、午後9時なるも女将は未だ仕事しています。明日は注文品の発送ですが、これがまた、ごっつい量です。その準備が今日のしごとだったんですが、しかし、さらに違った仕事も引き受けたのは女将です。とにねぇ。まぁ、そうなんですよ。もったいないから引き受けちゃう。あとしんどいのにねぇ。

ふだんは土曜日休みのたおちゃんとパートの小谷さんに出てもらっての忙しい一日でした。

で、私は私で羊羹炊いてたんですが、流してすぐに気がついた。なんと、寒天の分量を間違えてた。紙に書いて計算しての、間違いなんです。救いようがない。体力が衰えると、脳みそも衰えるのかもしれない。

その後も別な間違いをしてるし、だもんで、仕事やめました。床掃除に切り替えて、きれいにしました。

 

でもって明日の日曜日も仕事です。でないと間に合わない。

あと二週間は続くのだ。

今テレビには「ダカーポ」が「宗谷岬」を歌ってる。この二人も歳とってます。ワシら夫婦もまた同じ。また行ってみたい宗谷岬です。そう、冬もいいかもしれない。

雪です。雪。

鳥取です。鳥取。

東京も降ってるみたいですねぇ。

かなり以前に仕事で東京へ行ったときやはり東京へ雪が降ったことがあるんです。

家の前の雪を金属の塵取りで雪かきしてました。

あ、これは梅です。左は押し餡台といって羊羹の台に練り切りの薄いものを張り付けて、その上に模様を作ります。

小さな形の中にけっこう豊かな景色があるものです。

忙しい、忙しいです。

いろんな問題があるのに、そう、忙しい。

確かに朝新聞を見ると鳥取砂丘に15,000人の人が来てるとの写真入りの記事が載ってた。みなポケモンを捕まえに来てるんだと。その写真は普段になく砂丘の砂の上に人口密度が高い。ごっつい人だ。だが、弊店には関係ないと思ってた。

だから、「カシカウカイジュウ」なんてのがこの店にでも現れたらすごいででなぁ。などと冗談を言っていた。

そして、本日12時ごろでした。弊店前の寿町道路へ次々と車がやって来た。近くの鋳物師橋を見ればスマホを見ながら数人連れで歩いてくる人も見える。

渋滞となった店舗前の道路、神戸ナンバーのベンツの女の人がトイレを借りに来た。話によればすぐ近くでものすごくレアな〇〇が出るとのこと。大阪ナンバー、三重、和泉、遠くは宮崎、福岡ナンバーも目に入る。びっくりですよ。

数人暗くなってもスマホ片手にバックパック姿で歩いている人もちらほらいる。

でもって、四代目のスマホにもこのアプリが入っていて、なんと、店の前にも名前は知らぬが、カイジュウ(?)がいる。店のなかにもいた。道を挟んだ火伏神社にもいるんですよ。

弊店へ買い物に寄った女の子によると、「さきほどはそこの片原通りで100%捕まえられるんで、たくさんの車でしたよ。」との弁。鳥取には初めて来たとのことで、東京からとのことでした。

市内いたるところでポケモン騒動らしい。ホテルも満室らしいし、経済効果はどうも大きい。

仕事をしながら窓を通して道路を挟んだ「火伏神社」が見えるんです。もう二週間前になるのかな、そこに醇風の子供たちが入り口の階段を上がるのが見えたんです。8人くらいはいただろうか。次にはバラバラに道路を渡り弊店に入って来た。なかには知り合いの娘がいたりするんで、第一私も、いや、祖父から私の息子までみな醇風小学校の出身なんです。

店で応対してた女将が工場へ呼びかけた。

「火伏神社の神さんはなんだいなぁ?」

で、私は店へ出て

「カグツチノカミだがなぁ、イザナミが最後に産んだ神さんだが。(火の神でイザナミは産むときに火傷を負って、これがもとで死んでしまう。だから最後に産んだのはこのカグツチノカミだと私は思っているんです。)火の神さんで、もっとも鳥取大火の時には燃えたけどなぁ。」と答えたんです。

と、引率の若い男性の先生が

「アポなしで来てすみません。外国の人に紹介できるものを探しているもんですから。今の火伏神社ですが、愛宕神社という「水」の神さんの神社があって、各地に分社しているんですが、なにか関係あるんでしょうかねぇ?」

「さあ、どうなんでしょう。」とワシ。

で、G寺に行ってみることをすすめました。この寺はこのブログで掲示板を紹介してますが、演奏会なんぞも開いていてけっこう「門口」が広そうなんです。小学生も受け入れてくれそうなもんですすめたんです。

その結果は聞いてないですが。

さて、そのあとで京都の愛宕神社を調べてみたら、複数の祭神のなかにカグツチノカミが祭られているんです。そして「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた火伏札を配ってたとのこと。

引率の先生は水の神と云ってたがこれは火事を防ぐ神社だから「水」の神と勘違いしたのに違いない。

要はこの愛宕神社から分かれた神社ではないかと、そんな感じが強い。

東京にも愛宕神社があるが、家事を防ぐために作られたらしい。だが、これも大火や関東大震災、さらには空襲で焼けたりしてるみたいだ。

まぁ、神社ってのは人の願いが形になったものだろうから、そして願いを託すところだろうから大切には思うものの、全能ではなく、それはそれでやむを得んわなぁ。

 

 

今月も明日のみ。G寺の掲示板を載せなければいけません。

雨が降るなら 雨にぬれ 風が吹くなら 風にゆれ

と住職が書いてる。

ここは日蓮宗のお寺だったと思うが、これが、「あるがまま」というなら他所の坊さんが云ってるみたいだ。

ワシは、まぁ、雨が降るなら傘をさしたい。

ところで九州へ旅立つ前は道路を挟んで東側のOさん家が、まだ建っていた。

私の記憶があるかぎりずっと建っていた。

が、旅から帰って来てみたら、眺めが変わっていた。

数日前に設計事務所の人らしき女性が、写真撮ったり、メジャーで測ったりしてたから、どうも新しい家が建つらしい。

皆変わっていきます。

変わらぬものはありません。

無常なのです。

 

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