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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               もなかはいろいろな顔をします。けっしてかわいいばかりの猫ではありません。 今日は少しとりまぜてデビューです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              家の中では外よりも暗いので瞳孔がひらき黒目が大きくなり、まあ、かわいくなります。                                                                                                                                                                                                                                                                      もともと、夜小動物を狩るのが猫です。けっこうするどい目をしています。ふくろうの目に似ています。                                                                                                                                                                                                                                                             ダンボールのなかに荷物梱包用の茶色い紙がはいっているのですが、その中にはいるのが好きなようです。顔つきも少し安心しているようです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 こんな人相、いや猫相の悪い顔もするのです。 「オッ、ガンつけてるんか!?オッ、おっさん。ええかげんにせんと、あとで後悔しまっせ!オッ。。。。。。。」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            「オ~~ウッ。ええどきょうしてるやないけ!!!!? このもなかを  ナメタラ イカンゼヨ!!!!!!!オッ!!」                                                                                     まあ、最後の二枚はなんのことはない、鳴きかけて口をあきかけた瞬間と、ニャオ~ンと鳴いてる顔なのです。 これからもよろしくお願い致します。(クリックして下さい。特に最後の一枚は迫力あります。)
 この季節です。本物の紫陽花。 女将が記した和菓子屋の季節。 鮎。水羊羹。わらび餅。 よく見れば女将が右横隅に写っています。 この紫陽花は女将がいけました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             今日例年のことですが、七夕の笹飾りを立てました。ここを行き来するたくさんの人が願いを短冊に記します。 一番西中の子供たちが多いです。このたび国家議員に立候補している候補者のみなさん、短冊を見に来てくださいませ。特に素朴な子供たちのの願いが書かれています。(画像クリックしてください。弊店の笑顔を見ることができます。いや、まあ、なんちゅうことないですが。)
今日は、とても暑い一日でした。工場も餡をたいていたのでムシムシとしていました。 午前中に生菓子のきんとんを造りましたぁ☆★左は『蛍の宿』と言います。 今年はおおちだに公園のホタル達は数匹しかいないみたいですが・・・月末あたりに現れる?かもという事なので何年ぶりに見に行ってみようかなっと思っています。

山羊がいた。(画像クリックで大きくなります。)

 メインストリートの若桜街道のすぐ裏に動物園らしい公園があろうとは県外の人は創造できないどろうと思う。猿もいる。ニホンザルだけではない。サバンナサルだったか、いる。鳥もいる。いろいろいます。  そんななか大きめの檻があり山羊がいました。すぐ近くで眺めていると檻のむこうがわで妻はこちらを見ながら呼びかけました。 「大きな兎がおるなぁ。」との言葉。 「ちゃうで、山羊だで。こんな大きな兎はおらんで。」と私。コンタクトしてないので見えなかったとのこと。確かに妻側の網に兎のプレートがはってありました。でもちょっとやはり大きさがちがいすぎる。 この山羊の顔、なにかいい顔してる。我々の識っていないことを知っている顔してる。檻の中にいながら悟ってる。仙人、哲学者の顔です。 でも、どうして山羊と兎が一緒なのか、分らない。目に見えるのはころがっている小さな丸い糞。奈良の鹿によく似てる。   あっ、そうか、糞つながりだ!        ふ~ん。

メインストリート若桜街道です(画像をクリックすると大きくなります)。

朝の散歩です。真教寺公園へ行こうと若桜街道を横切りました。そのときに駅の方を見てシャッターをおしました。朝が早いので通りには車も、人も見えません。何か他所の町に見えます。人がいないのはさみしいです。  でも若いとき、早朝に大阪から帰鳥したとき、誰もいないこの通りのセンターラインを踏んで独り家へ歩くのはなにかここちよいものがありました。若かったのでしょうか。

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