» 鳥取のことのブログ記事

今日は巡回指導。 これはお菓子屋さんの、特に衛生をうながす巡回です。 たった六人で回りました。 あ、よくわからんですよね。 う~ん。永くなる。 巡回指導を行った。です。 さて、牛小屋。                                                          どんぐりタクシーで着くやいなや、長老のO工房から 「お~い、写真班、これ撮っておけいや!」とのお言葉。 と、はまち?この大きさでは、ぶり?                                                                                               ありあわせの包丁で刺身にするのはこれまた板前Oさん。 なにせプロの板前。 こたえられませんで! 刺身の姿が違う。(写真は撮ってない。だって撮ってたら食べられない。) と、まあ、こんな感じでこの牛小屋へ溶け込んでいきました。 あとは画像と少ないコメントのみ。 一回では無理なので、二回か三回で載せていきます。 今回はそれほど大盛況でした。

                                                       

デザイナーは多いです。

二人ともそうなんです。

このヒゲの二人。

色々まめですゎ。

そして好奇心。

                                                  

先のぶりですしを作ってます。

T社長とO板前。

おいしい米作り。

そば作り。

生姜作り。

そのほか色々作りのうえに建築士一級。

見えないでしょう?

能ある鷹は頭隠すです????

                                        

酒。地酒です。

醤油も地醤油です。

                                             

 

                                      

                                               

犯罪者?いや、ちゃう。

目隠し二人組み。

どんぐりさんとセンザン。

肖像権を言い立てる二人です。

木工と土、窯です。

                                                   

これからはじけるオペラ歌手です。

最近ドイツへ行ってました。

もちろん歌を歌いにですよ。

いろんなところへ行き、食べ、見て来た。

乗ってました。

そうブログがある。

「perrier とソプラノ 」だと思う。

歌歌うのにドイツ語を覚えにゃならんみたいです。

たいへんだゎ。

この刺青の青年。

漫画描いてるんですよ。

この鹿野町で。

牛乳を配達しながらです。

ときどきおばけがでるということです。この町は。

私の時間軸とは別に

時間はどんどん経過してるみたいで、この二人、結婚したとの事。

二人とも超優秀で関西で、大阪の国立大学の卒業ですよ。

この刺青Tシャツのほうは、たしか、理論物理を学んでいたのかな?

以前ブログに載せた牛小屋のオーナー、たくみ工房の「ふんばるまん」が話題になりNさんのアイパッドで捜したものです。

                                         

                                      

「ふんばるまん」が売ってある ええもん蔵のみなさん。

右の女性は違いますよ。

ウチの嫁の知り合いです。

                                

常連の建築士。

だんだんときれいになってきてます。

                                        

Iさんと物書きのこだわりNさん。

I パッドの画像です。

in ドイツです。

その画面を見ている真面目な顔たちです。

これはきょうだい。

妹も賢そう。

                                     

とまあ、今日はこれまで。

疲れました。

 

 

駅前のワシントンホテルでありました。 理事会と総会。 懇親会終わって、、、 帰って来て風呂に入って、今ですよ。 T社長はまだ飲んでる。 まあ、いろんな人がいます。 会長もいろんな人の一人。 成りたての県会議員摸来てた。 物産協会に働いている人が多い。 鳥取県の局長も来てますよ。 そうだ、ちゃんとしたこと書けない。 まあ、おいおい、書きます。 今日は画像もありません。 ごめんなさい。
次の牛小屋のあつまりは今月25日です。                                                                             18日は弊店の和菓子教室ですし、その次の25日です。 ところで牛小屋のオーナーのOさん。画像としては一年に一度しか出してはいけないという、肖像権の持ち主の一人ですが、ふだん「ふんばるまん」作ってるんですよ。 と、これを鳥取に来た噺家が「鳥取えェもん蔵」で買ったそうな。 で、えらく気にいってその人のブログに[玉の金印]として載せているんですよ。 今日知りました。 そして、Oさんの名前もしっかり出てる。 「五明楼玉の輔の噺家の手ぬぐい」の6月1日のぶんです。 それと、これとは関係ないですが四代目が岩手へ炊き出しに行ったときに買ってきた土産です。 金沢で買ってきた。                                                                                     和菓子の形を利用したストラップですよ。 以前紙粘土で私も作ってましたが、同じような感覚の人はいるようです。
(画像は倉吉から帰りの9号線)                                                                            朝から車に乗りました。 鳥取県中部の町、倉吉で県の組合の会があったのです。 駅の前のホテルです。 行きがけは山陰道を通って生きました。 ルームミラーにFさんのロードスターが見えます。                                                                                                                                                目的地は同じです。  最初に理事会。そして総会。昼ごはん食べて、次は原料対策委員会。 忙しいでっせ。仕事もせずに。 まあ、なんとも低調な雰囲気です。 仕方ないですよね、リーマンショックの不景気 。さらに岩手、宮城、福島を中心とした大震災と津波。 それにより原発の破壊。                                                                              ホテルの一室で、大抵年とった社長さんたちと話しです。 まあ、いい話はありませんです。 昼時に窓から覗く駅前には人影も少なし。 なんということでしょう。馬鹿やろうです。                                                                                                                                                何年前でしょうか、この町へホテイドウという店がありました。 まだ、小学校へ上がる前だったと思うんですが祖母と一緒に幾度か行った事をおぼろげに覚えています。 当時倉吉へ行くのには上井という駅で乗りかえしなければならなかったのですが、乗り換えるなんて、とんでもなく遠くに来たもんだと、そして祖母とはぐれたらどうしようと、ものすごい緊張だったと思います。                                                                                                                          ホテイドウへ着くと歓迎されてたことをやはり覚えてます。 大きな店でいろんなものを売っていました。 人もたくさんいて、そう、繁盛店だったのです。 地域一番店だったと思います。 いまから考えると倉吉の人たちと一緒に大きくなった店だったように思います。 ところが、この倉吉   ホテイドウが倒産しました。                                                                                                                                                     当時ネットにはたくさんのコメントというか、驚いた文章がたくさん載っていました。 あってあたりまえの店だったのです。 それほどに努力というか、常にその店の精神というか中心になるものを研いていたように思うんです。 昔繁盛店にしたのは祖母の義理の妹にあたる人でした。 細腕繁盛記です。 後に若い私から見ても賢くてその容姿には張りのある魅力のある人でした。                                                           いまはその店もありません。 いや、組合です。今日は。 それは簡単に話、すみました。 帰りは従来の道路である、9号線。 画像の通りですが、車がほとんど通ってない。 と、いうことは山陰道なんて作らなくてもよかったんじゃないかと感じるんです。 そりゃあ、新しい道路はいいでっせ。 走りやすいし、楽ですゎ。                                                                                      でもなぁ。 それよりも、山を崩し川のような道路を通すことはどういうものか。 我々の原風景、よりどころを崩しているんじゃないかと思ったりしています。 金、便利さに負けて取り返しのつかぬことをやっているんじゃないことも思うんです。                                        ウチへ帰ったら菅総理がやめる、やめん、に対し、鳩山さんが 「きちんと約束したことは守る!あたりまえですよ!人間は!」なんて言ってました。 いっひっひつ、ですよ。 かっての沖縄の普天間のことはどうなってんだい?ですよ。 県外にと言ってたのはあんただろ、と思う。 いまや、宇宙人だそうだ。 やっとられんで、ほんと。                                                                                
女将です。 その手に持っている「和菓子教室案内」からどうも近所の郵便局に行ったと思ってたんです。 この女将の母親からの遺伝で「鉄砲玉」なんですが、やはり帰ってこない。 かっての話ですが、現在四代目が住んでいる30メートルほど離れた家へ行くのに30分くらいはなんのその。 途中の道路上で井戸端会議でした。                                                 さて、郵便局に行った女将。 帰ってこない。 ひょいと見ると郵便局の前。かって「七福」さんという、酒も飲め、御飯も、焼きそばも食べれるといった店のおばさんと話してる姿が窓の向こうにみえました。                                                                                               たぶん、この「七福」さんの隣、去年の暮までは洗濯屋さんだったところが改造しているので、なんになるのか、聞いているんだと思ったのです。  (飼い猫「もなか」が映る画像の角から二家目がその洗濯屋さんだった建物。)  かなりいろいろと聞いてる様子。 と、いうのも、この建物はかなり古い家で、こわして駐車場にせんのかと工場で話題になっていたんです。 さすれば弊店に都合がよい、などの都合のいい話です。                                                                       帰ってきた女将の言葉では、なんと、かっての洗濯屋さんのときの家賃から、さらには次にだれがこの建物に入るのかはっきりしたのです。 まるで女探偵。 いやぁ、すごいという他はありません。 そうそう、明日のぼやき川柳のお題の一つに「ささえる」がありますが、こんな女将の情報に弊店は助かって、ささえられているんでしょうね。 感謝です。                                                            

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