» 鳥取のことのブログ記事

                                                                                                                                                                                                鳥取は、山も、海も、温泉も、結構近いところにあります。いつでも行けるとの思いがあるせいか、山、海はめったに出かけません。 今日は配達のついでで、砂丘海岸道路へ足をのばしました。 見慣れた海です。 ほんとは、いまはもう秋、誰もいない海、なのでしょうが                                                                                                                                                                                            35度の猛暑日が続く今年は空に雲はなし、空を映す海は夏の青色です。 乾いた日差しも強いです。 そして、砂浜へ足を踏み入れたとたんに潮の香り。 海ですよ。 波打ち際でのその音。 海です。 (画像クリックで人によっては波音が聞こえます。潮の香りも感じます。)                                                                                                                                                                                               近くの城北高校の生徒さんが来店。 地歴とのこと。地域の歴史を調べる授業か、クラブ? よく聞かないでごめんなさい。 とにかくインタビューを受けました。 「このお店の創業はいつですか?」から始まってエトセトラ、etc.でした。 なんでも、答えたつもりです。 さらに、和菓子の歴史も調べたら?と余計なことまで言った私です。 いやあ、若いっていいですねぇ。 もう一度高校のときへ帰れたら帰りたい。 果敢な、感受性強いときです。
                                                                                                                                                        明日開店です。 お母さんとお姉さんが昔から弊店においりを買いに来られたとのことで、菓子を店で出すならホテイ堂のものをと来店されました。 行徳に店を構えるとのこと。細く長くやっていこうと思いますとの弁で、きっと、絶対いい人だとの感触十二分のありようです。 午後七時までの営業とのことで、健全ですが、しかし、ビールそして地酒はでるのかどうか、近くたずねてみるつもりです。 家庭料理は嬉しいですねぇ。気を使わなくても食べれる。 このブログ見てる方々も行ってみて下さい。
                                                                                                                                                                  雨滝です。緑いっぱいの気持ちのいいところです。なんて、昨日入力していたんです。ところが、画像が、あるとき文字化けしたようなそんなふうになったのです。 よくないことがあってはならないと、一日分おおよそ入力していたのに全部削除。で、どうなっているのかとプロにメールし昨日は終わり。 原因はどうも酒。 きのう、菓子業者の集まりがあって、そう、オ・サ・ケ、を飲んだのです。それで誘いを振り切り早く帰ってブログを書き始めたのです。どうも、クリックしなくてもいいところをクリックしたものです。いやあ、世話のやけるおっさんですわ!。 そして、一昨日の画像は殿ダムの工事現場です。ごっついです。ほんと。ダムというのは谷をせき止めるのですから、そりゃあ、そうだわなぁ。かっこいいですよ。 男の仕事。そんな感じ。問題はこれが費用のわりに役に立つかどうかですわな。ほんと。本来の日本の国土、我々の文化を育んだ原風景をもっと大切にしなければと思います。 これって、世界のどこかには、この技術をもっと生かすことが出来るのではないかと素人なりに思いました。 雨滝にいきます。                                                                                                どれくらい時間が経過したのか、ここに来たのはかなりムカシです。 ムカシはもっと新鮮。涼しさもあったのですが???まあ、私の母ははじめてだと喜んでいました。                                                                                                                                                                                              本来ここって、深山幽谷のところ。 こんな不便なところまで、修行のために、歩いて、滝に打たれにくるなんて、なんなんでしょうか? ところで、waterfall というのは文字通り水が落ちる。端的です。一方滝。 サンズイに竜です。水に水神の竜です。これ登りますよね。 この違いはなんなのでしょう?? 昨日の画像、今日の画像。どれもクリックして下さい。工事の音。滝の落ちる音。水しぶき。人によっては味わえます。                                                                                          
                                                                                                 どうも夏バテです。今日は画像だけ出します。今日行ったところです。 さて、どこでしょう???? 明日書きます。   今日は完全に、どうも、くたびれの穴にはまっています。    明日へ、つづく‥‥
                                                                                                                                                                                                画像は「重陽花」と菓名をつけています。菊です。 次の和菓子教室の練切にはこの菊を教材にしようかと考えています。                                                                                                                                                               15日です。今日は送り火をたき、ご先祖さまたちは帰っていきます。 また、終戦の日、敗戦記念日です。 数日前からテレビでは太平洋戦争の特別番組をやっています。                                                                                                                そして鳥取では恒例の花火大会。千代川の河川敷より打ち上げられます。5,000発。 遠くまでその爆発音は届きます。 花火が綺麗で大きいほど、なにか寂しさを感じます。 その花火の音と、テレビの特別番組が一緒に聞こえたりするのですが、 なにかこの夏の終わりだといった思いを強くします。                                                                                                          もっとも明日は「しゃんしゃん傘踊り」があります。 知る人ぞ知る、全国的にも珍しいと思いますが、傘をもって踊るのです。もとは雨乞いの踊りです。で、結構雨が降ったりもするのです。 明日、四代目がこの傘踊りに加わります。‥‥‥暑いと思います。そして、その後また仲間と遅くまで飲み続けるのでしょう。

カレンダー

2025年4月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

ご案内