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四代目が住んでる家が、「あっちの家」なんですが、いままではこちらの家からは姿、形も、うかがうことは出来なかったです。 ところがです。 ひょいと気が付いてみれば、こちらかの二階から覗いて見れば、なんと、あっちの家が見える。 新発見です。                                             中央の屋根の赤い家ですよ。 見えるんです。 まあ、火事によって間にある家がなくなれば見えるのはあたりまえですが、初めてのことです。 さらに数日たつと、その前に停めている四代目の、また配達用の軽であるタントも見えちゃうんです。                                                                                          この日はまだ見えないですけど‥。                             なんかあたりまえと思ってたことが、目の前が開けたという感じです。 さらに数日後の夜の画像です。                                                                                                                                                                                                                              四代目の住む玄関の灯りです。 見えちゃう。 早い話、玄関に出て手旗信号ができますよ。    しないけど。 そのくらい、新世界なんです。                                                                                   
わし、わからん。 画像もこの場所では少ない。 とにかく載せておく。                                        ここのママさんはえらい昔からの同級です。 娘さんは一緒にアイスホッケーしていました。 で、デジカメの映像にはこれだけしか人が写ってない。 だのにプリントした、Hとワシが一緒に写ったものが本にはさんであったんです。 ちゅうことはHもここに来てたはずなんです。 ちゅうことはワシ勝手にするりと帰ったことになる。 せっかく長崎からわざわざ来たのになんちゅうことか。 申し訳ない。                                                                            ここまで来る者は飲み手かすることの無い者かもしれない。 ワシはどうかな?どうも酔っ払いだ。脳はアルコールに漬かっているものと思う。 一夜、いや、二日漬けだ。                                         よくぞ家まで帰れたもんだ。 女将がいうのに二時だったそうで、いやはや。 この続きで牛小屋のあつまりとなる。
       今日午後K先輩が来店。 「いや、本(鳥取文芸)を近所まで届けにきてなぁ。それでちょっと寄っただが。そうそう、盛り上がったなぁ。なかなかいいママさん(二次会)でなぁ、あのときに本を買うっていってなぁ、まだ持っていってないけど。」 ワシ、こんなことまったく覚えてない。その店の名前、場所、まったく覚えてない。 だが、映像だけはたくさんある。 映像がなかったら何がどうなったか、たいへんですよ。 で、覚えてることはカラオケで「暖簾」を歌ったと思う。 ほかの諸先輩がどんな歌うたったのか知らない。 金もどれだけ払ったのか知らない。(今日聞けば3,000円だったとのこと。)                                                                                                                                                  これってトイレの画像を撮っている。 二つあってべんりだなぁとは思ったと思う。 きっとその後さらにデジカメ持って再度トイレへ行ったものと思われます。 そして覚えてるのがママさんがいい着物着てるわい。髪もちゃんと手入れしてあるとか‥。 粋なひとだなぁ。と感じたり。 男っちゅうのはなんとも、成仏できませんです。                                            まあ、S先輩の紹介の店。 繁盛してたのも思い出した。                                                                                                                                                                                                                           元校長やら、県庁の職員やら、なんとも?男はんてア(?)やなぁ。 ワシもそう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               それぞれに主張がありながら、どうもだれも聞いてない。だけど実に楽しそうです。 主人公のM先輩の霊はこの近くにいてこの有様をみているんでしょうか。 ちっとは、そう、スピーカーから声が聞こえるとか、おちゃめしてもいいかもしれない。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 みんな酔っ払いですよ。 でも、まだ行くんですよ。次の店に。 なんなんだ? この次の日は牛小屋の集まりがある日なんですぞ。
何年前になるんでしょうか? 45年くらい前? そんな頃ですよ。 こんなに永く付き合っていられるるなんて、幸せなんでしょう。ありがたいことです。 さて、さしさわりはないでしょうが、もし、画像に問題あれば連絡下さい。たちまち削除致します。 特に二次会でのものは、まあ、控えたのをアップしようと思いますが、人により「ちょっと待て!」もあるかもしれません。 なにしろ少し前までは社会的に地位があった諸先輩でもありますゆえ。                                                     以前にもこのブログへ載せましたが今回OB会のきっかけは一年先輩のMさんが亡くなったことによります。 「偲ぶ会でもいいが、集まろうや!」とたちまち決定。 でも先生はどうなんかな?体大丈夫かと心配しながら案内したところ、元気!でした。 誰でも元気がいちばんですよ。                                                                   場所は白兎会館の、そう、結果レストランの座敷でした。 バイキングで飲み放題で3,500円。 ここは教職員の施設ですよ。 おりますがな、元校長が! この先輩が申し込み役ですわ。 当然幹事もこの先輩と思ってたら違ってた。 60%くらい私がやりました。なんとも。 まあ、でも元校長は顔がききました。                                                             で、出席の一番後輩がバイキングの料理を取って来る役ですよ。 いつまでたっても当時の先輩やら先生には勝てない。 そんなもんですよ。                                                                                                              この日のために夜を徹して車を走らせ長崎から来たHさんもいます。 そりゃあ先生も大喜びですよ。 45年前に帰ったみたい? でも、みんな60歳を過ぎているんです。 先生なんかお一人は84歳ですよ。 それぞれが髪もなし、あっても白い色。                                                                                 あたりまえの世界です。 それだけ時間がたってしまっているんですよ。 なんか、合点がいかない。 でも、言葉にはしないもののみんな「こうして集まれてよかったなぁ。」と会話の裏には見受けられます。                                                                                                                         これも縁なんでしょうか。 半世紀たっても集まれば当時の感じで、でも大人ですからそれなりに立場はわかりながら、タイムスリップです。 こんなに会ったとたんに互いに顔を輝かせ、なつかしく挨拶でき得る人はそうそういません。 ここにM先輩がいないのが不思議なくらいです。 そうだ、言っておきます。 この日私途中から記憶が定かでありません。 デジカメの画像をパソコンに入れて「へえ、そうかいな。」とわかるところも多々。 230枚くらいあります。もちろん私がシャター押してないものもあります。                                                 一次会はまず大丈夫ですよ。覚えてる。 画像はこの前息子が美人の奥さんと結婚し一緒になったHです。 その婚礼のお菓子は四代目がつくりました。 こりましたね。 ブログに載ってます。                                             SさんはOB会、初めてです。 いやあ、先ほどのH後輩もそうですが。S先輩も。なんでしょう?数十年ぶりだというのに、そのへだたった時間が顔をみせたとたんにどこかへ飛んでしまいます。なんなんでしょう、ほんとに、ねぇ?                                                                                                                                                                                                皆、いや、自営業また、一部を除きみなさんは定年で退職。 その後は、ふ~んんんん。色々ですよ。 一番いいのは、もともと家が農業なので、退職後畑やら米作りやらやっている。 なかなかいいものできないみたいですが、これって今の社会では贅沢な話です。                                                                                       さらに百名山を登るぞ!との登山人もいますです。 ぼやせんにもお題「登る」で、けっこう投句があったようです。 人間て山があれば登ってみたいようです。 これって新雪に、なんか踏み入ってみたい、といったところがあるかもしれません。 いや山の場合、自分を超えた神?自然の、自分をも飲み込む大きさみたいなものも感じるからもしれない。                                                                                                                                                                                                                                          それぞれがそれぞれの生活を半世紀すごしているんですよ。 なんなんでしょう? どんな意味があるんでしょうか? 分らない。 分らんです。 みんな頑張った顔してる。                                               まあ、難しく考えると難しくなる。 だから、そんなのやめる。 仲間ですよ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                         営業が終わろうが、顔が利くというのはこんなことでしょか。 他の客はもういないのに我々はまだ賑やかにやっている。 食べ放題、のみ放題。 日本酒のビンも一本空いた。 2本目も、もじきだ。                                             でもちょっと思ったのはまだたくさんの料理がバイキング式でテーブルの上にはたくさん載っている。 いいのかな?と思う。 貧乏性? これって思わない人は生物として、ちょっとおかしいですよ。                                                                                                                                                                                                  両先生元気で喜んでいただきました。 いやぁ、よかったですよ。 そして途中。途中下車して池袋から電話してきたK. これっも先生喜んだ。 ここらへんまではワシもしっかりしていましたよ。                                     うん。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         ほんとにねぇ、高校の時には一切思わなかったけど、なんか縁あってこの世で逢うことができてよかったと感謝する人々ですよ。 単純にボート漕いでただけなんですよ。 この集まりが盛り上がったのはなんなのかな。 あわれさかな。 人はいずれ亡くなるんですよ。誰も。だからがんばろうかな。 さて次は二次会へ移っていきますが、請うご期待。
                                            明日、ボート部OB会です。 今日私は組合のことで倉吉へ行ってたんです。 帰ってみると、長崎のHから電話があったそうで、なんと長崎のHが出席とのことです。 この夜出発とのことです。      横浜のK。 これは無理とのこと。 そりゃあそうですわい。 ただ、その始まる時間はちょうど帰りの電車に乗る頃なので、ワシの携帯に電話するかもしれないとのこと。 ほんとに、なんというか、明日N先生、M先生、集まる人々。 返らぬ日々、時間なんでしょう。

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