昨日の日曜日は助かりました。
この忙しい中で休むことができてありがたいです。
温泉にも行きました。
以前からおいしいと聞いていた中華料理の店にも行ってみた。
それよりも朝賀露に行ってみた。
これはきれいな海でした。
賀露へ行く途中、千代川の河原にもすすき。
秋深しといったところでしょうか。
普段の散歩で見る久松山も角度が変われば少し違った形になります。
たくさんの小さな漁船です。
朝日に輝いてた。
一船ごとに一つの家庭の生活がかかっているんですねぇ。
で、今日もまた「因幡のくりまんじゅう」です。
小さな弊店が千個の数です。
背中が痛いので、ホッカイロを貼ったんですが、なんと、二度ともその部分だけ汗をかいて、落ちてしまうんですよ。
初めての経験です。
さらに来月の婚礼のお菓子を一週間前に受けてたんですが、試作するといってたので、今日の夕方まだかとの遠慮しながらの問い合わせがありました。
そのアイデァは練ってあるんですが、明日は彼岸の中日でもあり、ずっと忙しくて具体的には見せることができなかったわけです。
いかんぜよ！
大丈夫！
ええの、造ったるでよ！
明日も頑張る。
今、忙しいです。
秋になり「因幡のくりまんじゅう」の注文が多いのです。
ワシ背中が痛い。
仕事しすぎです。
と、泣き言は終わり、先日鹿野町の温泉に行く途中に見た光景を載せます。
この日も秋のいい天気でした。
そんな気持ちのよい空気の中で野良仕事。
米の取り入れですよ。
なんか稲の香りが感じられました。
すごく幸せな光景に思えたんですが、どうですか？
画像をクリックしてください。
稲の香りがするから。
ははっ。
数日前の土曜日行って来ました。
「食堂 おかだ屋」です。
涼しくなったこの秋、「重陽の節句」菊の節句ですが、この日に開店しました。
以前からの知り合いで、以前店を開いていたのですが、わけあって、閉店。
その後苦節数年、頑張って今回の店を開店の運びとなりました。
こんどこそやりきってほしいものです。
行ってみると、
また経営者となり、どえらい張り切っていました。
店はせまいですよ。
椅子が５席に後ろに小さなテーブルがあって、ここは「タチキュウ」かな。
親しい連中で飲めばこの狭さがさらに間をとりもちます。
行ってみてください。
弥生町、ソレイルビルの斜め前です。
サッポロビールの赤ラベルを飲みながら出来立ての料理を食べれば、ああ、しあわせですよ。
隠れ家的な、そんな居酒屋です。
ニュースで見たりすると、あまり渋滞はないようです。
今日で三連休は終わりですねぇ。
もちろん弊店は今日仕事してました。
店舗補佐たおちゃんも休みですから、さらに、四代目はＪＣ（ＪＲではありませんよ。日本青年会議所なるものです。）にてどこに行ったのか？ごっつい元気であるんですが、私は一人で、いや、女将も頑張ったんです。
くたびれたです。
さて、秋深しです。
千代川も虫の音盛んです。
そして青空！！
なんともいえません。
若いころはそんなに想わなかった青空が、今、強烈にその魅力で迫ってきます。
ある本に、歳とると不易なものに魅かれる。とありましたが、まさにそうですねぇ。
なんなんでしょうかねぇ。
透き通るように？
あ、いや？
え？
女将だ！
その画像の一部はそうでないが、青空は透き通って、きれいですよ。
ねぇ！
うん。
おわり。
どんどん涼しくなっていくのはありがたい。
ただ、そこここで雨による災害が大変なようです。
なんとも、命もさることながら、家、屋敷が無くなってしまうなどと、どうすればいいのか？
一寸先は闇なんでしょうか？
一寸先は光かもしれません。
たくさんの財産を持つ人は一寸も、二寸先も闇のほうが多いのではないか？
財産持たぬ人はすぐに一寸先は光明なんです。
そんな気がする。
さて、９月９日は私たちの結婚記念日でした。
４０周年記念です。
大したもんだ。病気もする暇がなかったのか、さらに、忙しかったから忍び合う暇もなかったのか、とりあえず無事に４０周年。
さらに今年のこの日に新しい小さな食堂が開店しました。
椅子席６人とその本人から聞いています。
客は来ているのか？
腕のいい板前なんですよ。
「深夜食堂」のようになるのか？
以前も店を開いていたのですが、これは残念ながら閉店となりました。
その後、介護施設などの調理人となって料理も作り、以前の日本料理だけではない幅のある板前になっているはずなんです。
１３日の土曜日我々夫婦で、そう、４０周年を記念して、この店へ行ってみようかと考えています。
「おかだや」「岡田屋」「食堂 岡田屋」どんな店名をつけているのやら。
味はかならずいいです。