» 「もなか」といいますのブログ記事

昨日はまんじゅう焦がしましたが、悪いことばかりではないで。

呪われていると思われる昨日のこと、そう、昼頃、電話があったのです。

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女将が受けた。

白兎の道の駅付近からかけているとのこと。

どう行けば弊店へ行けるのか、との電話です。

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とりあえず市内へ向かって走ってくれと答えた女将です。

「よその人みたい。説明はむずかしいでなぁ。」と言っていたんです。

だが、どうもカーナビが設置されていたみたいで、弊店へ見えました。

女将はほっとしたものです。

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女の人でした。

京都の子供のところへ向かっているとのことでした。

里は九州は熊本の阿蘇だとのことでした。

鳥取へ来る前に、温泉津を含めて数泊してるんだとのこと。

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で、弊店を訪れた理由なんですが、かって東京に住んでて、某有名店で弊店の「因幡のくりまんじゅう」を購入したとのこと。

これが、きわめて美味しかったので、その表示を捨てないでしまってたとのこと。

二三度同有名店を訪れるも販売してなかったとのことで、その表示を大事にしてたようです。

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で、今回鳥取へ来て弊店への来店となるわけです。

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む、びっくり、え?  そんな感じ。

嬉しいですよ。これは。

熊本ですよ。そこから鳥取ですよ。

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「表示、車に積んでいますからみせましょうか?」との言葉。

いやはや、なんとも。

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いや、まぁ、製造してて、そんなにうまいのかと思ったりするんです。

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なんというか、たいしたもんだ。

ものすごくたいしたもんだ。と、思う。

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関係者みんながものすごく喜びました。

今日は14日で、「しゃんしゃん祭り」の傘踊りがある日です。

そういえば昨日は4代目が夕方に JC で早々と出かけていきました。

この「傘踊り」の準備をするとのことでした。

今日は高校の同窓生が大阪から里帰りなので、やはり早々と出かけていきました。

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その前に神戸から来ていた妹は午後のバスで帰って行きました。明日、明後日も休みなのにねぇ。

墓参りもしてくれた。

いつもなら朝早く、超早く我々で行ってたんです。

さらに女将は予言通りに「傘踊り」を見に、急ぎポンプでタイヤに空気を入れて、自転車で出かけていきました。

まぁ、深夜でも救急車が近くで止まったりすると、窓を、網戸を勢いよく開けて頭を出す、そう、野次馬ですから、あ、いゃ、好奇心の多い人ですから、「傘踊り」を見逃すはずはないですよ。

いつもより涼しいから少しは楽でしょう。

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明日は恒例の花火大会です。

千代川河川敷で行われます。

これも見に行く予言をしていました。

こんな鳥取って幸せのありさまでしょうか?

明日は太平洋戦争の終戦記念日です。

このブログずっと載せてないです。

見ると8月6日が最後となってる。

暑かったんです。

忙しかったんです。

バテたんです。

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連日ニュースは35度以上の各地の様子で始まっていました。

どこだか39度を超えたところがあったでなぁ。

無茶苦茶ですよ。

そういえばクマゼミがこの鳥取でも鳴いていた。

暑いんですよ。

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そんな日中に餡を炊いたり、くりまんじゅうを焼いたりしてみなんせぇ。

工場のエアコンも頑張っているんだけども、まったく焼け石に水だゎ。

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で、飲むこと、飲むこと、お茶の冷たいのを飲みまくる。

ジュースも、アイスクリームもダメですよ。

後味に甘さが残ってさらにお茶を飲まなならん。

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さらに忙しいと夕方の酒量が増えようとするんです。

痩せようと日本酒はやめたんですが、ウイスキーをもっぱらにしているんですが、痩せない。

<メタボリックシンドロームは氷山にたとえられます。>なんて便りが鳥取市保険年金課健康推進室から届いたりするし、私は痩せたいんです。

でもなぁ、食べるもんがうまいだゎ。

いけんわいゃ。

こう、なんか、ネタが切れた。

そんな感じがする。

暇だからかな?

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かえって忙しい方が時間はないのにブログを書いたりしちゃうのが、不思議。

時間があるとだらけちゃうのかもしれない。

そういえばここ数年毎年応募してる川柳が今日の締切だで。

なんども作ろうとして出来てない。

いかんです。

お題は「笑う」で鳥取の方言をかならず使わなくてはならない。

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もう一度ひねってみるかなぁ。

行ってきました、お医者さんへ。

歯医者さんを別にすれば、とても久しぶりのお医者さんです。

あの有名なホスピスのある診療所です。

女将も、四代目も、たおちゃんも調子悪い時はここへいきます。

だから、私もここへ行ってきた。

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お父さんが T 院長で、私より一年学年が上です。

で、娘さんも医者で女将や、たおちゃんは名前から S 先生と呼んでいるんですが、このお二人で診療しているのは聞いていた。

玄関にはいるとそこは受付らしいものは無く、左へ少し進むと少し広い部屋。

どこかの応接室にあるような木製のまるいテーブルと数多い木製の椅子がそれを囲んで丸く並ぶ部屋が待合室で、隅にあるカウンターが受付でした。

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で、老人が何人か座るそこの一つの椅子に座っていて、時々見える小柄な院長の姿。

看護師さんかなと、でも聴診器を首にかけてるしなぁ、と思ってたのが小柄な S 先生でした。

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カウンターの下に貼ってあった医師当番表では今日、院長かと思ってたんですが、一時間ほど過ぎて、呼んでいただいたのはこの眼鏡をかけたS 医師でした。

診察の時にまじかに見ると、あれ?似てる!T 院長に。

そう思って見なおすとこれは間違い様もない。確信です。

これが娘さんだ。と思いました。

我が家の息子たちとはたぶん似たような歳のはずです。

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で、結果は心電図では波形はいいのであまり心配はいらないとのことながら、動悸という症状も出ているので、さらに血圧高いし、循環器科でみてもらうかということになりました。

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なんとも、健康で酒を飲めるようになりたいものですよ。

薬を飲まねばならなくなるのでしょうかねぇ。

まぁ、周りの同じような歳の連中はみなそんなところがあるけどもなぁ。

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町内の老人クラブへは入ったけど、そんな仲間に入るの望みません。

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