» 「もなか」といいますのブログ記事

この土日は台風11号の影響で天気も悪いし、交通機関もだめだったようで、結局今日から和菓子屋のお盆だ!

となったわけです。

今日は、特に店を受け持つ女将と店舗補佐たおちゃんは忙しいです。

女将は合言葉の「しぬかもしれない。」を連発してました。

まぁ、歳ですねぇ。

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ありがたいのは台風の影響にて鳥取は涼しかった。

暑いのはかなわんです。

今日から少し夏らしくなってきました。

そうそう10日に蜩を聞きにおおちだにへ行って来ました。

これ明日かその次か載せます。

4代目が夜の食事を買いに行ってまだ帰ってこない。

女将はまだ注文の箱詰めやってる。

今8時47分です。

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そうだった、今日の早朝墓参りもしてきた。

雨が降らずによかった。

まぁ、これも載せます。

 

 去年の10月の画像です。DSC_0040

そうだ、8時ごろかな急に中雨が降り出した。

やんでたものが、いま、9時10分だが雨の音がする。

だから涼しいが窓を開けれない。

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涼やかな風の吹く窓を開けて仕事もし、寝ることも、そうしたい。

もう一度いう。

画像は去年の10月だ。

涼しいに違いない。

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飼い猫「もなか」も元気。

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かなり涼しそうではありませんか。

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秋はいいですよ。

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この画像どういう具合か、ちゃんと縦位置にできない。

なんでだ?

今日は岐阜のどこだ?

39,1度だったとのこと。

もう、日本は日本じゃない。

鳥取も暑かった。

とんでもなく暑かったです。

「もなか」は白色の一目ぼれのねこが来るのをそわそわしながら、暑い二階で見晴らしたり、下のリビングで来るだろう、その外を見ています。

恋の季節です。

昔のワシらみたいかもしれない。

さて、昨日のことです。

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朝早くに、そうなぁ、明るくなってそうでだったから5時前くらいかな。

遠く蜩の鳴くのが聞こえたんです。

決して夏の終わりに鳴くわけじゃないですよ。

もっと早く鳴くんです。

で、その鳴く声を聴きたいと思い、行ったのがおおち谿。

IMG_6901

だが早すぎた。

鳴いてない。

あ、いや、一度半聞きました。

まだ季節が早すぎるようです。

上の画像の石垣は神社のそれなんですが、この複雑模様の積み方に初めて気が付いた。

この職人はただものじゃない。

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葵の紋、徳川さんの紋が使われているおおち谿神社です。

正式には近年、因幡東照宮というのかな?

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宮池の水は多くない。

ちょっと続いて雨が降ってくれないけんで。

おう、お菓子、和菓子も載せないけんがなぁ。

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錦玉です。

生姜味の水輪です。

冷やして食べるとおいしいです。

それと明日大山のホテルに泊まりです。

あさっては松江に行きます。

たぶん二日間このブログはお休みです。

ごめんなさい。

いやぁ、暑いですねぇ。

蒸せる。

今日はそんななか「因幡のくりまんじゅう」をたくさん焼きました。

オーブン使うからこれは暑いですよ。

私昨日は二日酔いにて倒れていました。

蒸せるわ、えらいわ、しんどいわ。

そんななか「因幡のくりまんじゅう」に使う餡を炊いたのです。

これは蒸せる、暑い、二日酔い。

昼ごはんなんぞそうそう食べれない。

ま、それを乗り越えなんとかなりました。

で、今日の題の寝顔です。

飼い猫「もなか」です。

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「寝仔」と書いてもいいのではと思うほど寝ること、寝ること。

それもたいそうな幸せを思わす寝顔です。

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これを見てるだけでこちらも幸せになってしまう。

これって猫だけじゃないですよ。

たいていの動物がそうです。ペットとして飼われるような動物は特にそうだと思います。

じゃぁ人はどうなん?

幼いころは、こりゃぁこれ以上かわいいものは無いだろうと思わせるくらい周りをも幸せにしますよ。

孫なんてその典型です。

ところが爺さん、ばあさんになるとそれまでに生きてきたその人の性格そのものの顔して寝てる。

これって人は表情筋が多いんでしょう。

ま、でも、このあたりは猫に学んで幸せな顔して寝るようにしましょう。

人間てもっと素朴に生きたほうがいいかもしれない。

明日はあしたの風が吹く。

ですよ。

飼い猫「もなか」はこのブログでおなじみですが、この猫達は一体いつ頃日本に来たのでしょうか?

今読んでる本にそんなことが書いてありました。

IMG_62339世紀のおわり頃だそうです。

原産はエジプトだそうで、それがずっと伝わって中国から日本へと渡ってくるんです。

で、時の日本と言うのはやたら書籍やら経を購入しているんですよ。

これをねずみがかじるんで、その防止に猫を船に乗せたとのことです。

IMG_6235ということは日本の文化、そして仏教界に関して大切な働きをしているわけです。IMG_6234山猫はずっと以前から日本にいたそうですが、どうなんでしょう?現在本州にはいませんよねぇ。

ニホンオオカミもいません。

人間族は増えてます。

江戸時代には三千万人くらいだったはずで、それが今は一億二千六百万人ですか。

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