» 「もなか」といいますのブログ記事

今日は去年の大晦日の日曜日に営業したのでその代休でした。だが、そうはいかぬもので、はは、仕事してましたよ。店は休みでもねぇ。

例年のごとく「おいり」が始まるし、いつもこの時期は大忙しなんですよ。だが、今年はさらに東京に12店舗を有するお店が発注してきたんです。これで三度目です。いやぁ、大変です。ワシ、体中が痛いで。どのように計画しても普通の日割りでは仕事が片付かない。だから次の日曜日は仕事だで。

先週初めの「ろっぽうやき」を焼いてから腰が痛い。腰痛はいまや持病だゎ。猫はいいなぁ、腰痛はないだろ。

今日、明日鹿野町の温泉へ行ければと思ってたが、どうもそうはいかない。

来週はより一層に頑張らねばならない。

猫の手を借りたい。とはよく言うが、役に立たぬ例えではあるだろう。だがながい間一緒に暮らしている飼い猫「もなか」が化け猫にでもなって、なんとか、手を貸してもらいたいものだ。

話は変わるが、今日「基礎英語2」を少しは勉強とばかりに、You Tubeを開こうとしたら、どうも削除されていた。7月分の教科書が途中なのになぁ。

だいたいNHKは日本のためにも無料で一年分を公開すればいいと思うで。うちげなんか二軒分の高いNHK受信料をずっと支払ってるで。

いやぁ一週間のご無沙汰でした。

書こうとしたんですよ。ところが、新しいカメラで移した画像が小さくならない。縮小しようとしても出来なかった。

分かれば簡単でした。で、これがその画像です。どうでしょうか?

さて、今日歯医者へ行ってきた。

麻酔が効かずの三度麻酔。

治療は足までビクンとするほど痛かった。

さらには次の、これが治療の最後になるのだが。そうブリッジをこさえてたところです。

次の最後の支払いが8万円ほどになると予告されました。国保で8万。と、いうことは27万ほどの治療費となるわけです。正直国保でこんなになろうとは、びっくりですって。なかには払えぬ老人もいるのではないかと、そんな気がする。

そりゃぁ、国保会計が赤字になるわなぁ。なんともです。このブリッジ歯、ながい間使うことを想えば高いのか?安いのか?よう解らんがいっときの8万は高いで。

第一高級コンパクトカメラより高いじゃないですか!

午後4時過ぎです。日本旅行へ行ってきました。そう、夕方から降り出したみぞれの中でした。午前中は自転車で行くつもりだったんですが、結局女将が配達があるから送ってってあげる、というのでそうしました。

埼玉までの切符です。息子の義母が去年なくなって、だが、我々は時期的に葬儀にはよう行かなんだ。で、やっと今回行くことにしました。

で、行くのならと、そう、「サンライト出雲」に乗れないかなと、そんな気になりました。

昔、夜行列車で「出雲」ってのがありましたよ。高校の頃大学受験で東京へ行く連中はこの列車で、何時だったかな?夜鳥取駅を出発したものです。見送ったこともある。

さらには弊店が三越百貨店であった鳥取物産展に出店の時には、販売のため女将がこの「出雲」で旅立ったものです。

今はその昔の二段、三段ベッドの夜行列車はありません。

現在は鳥取は走りません。が、「サンライズ出雲」という名を変えて、やはり夜行列車として出雲と東京間を走っています。

その切符、たぶん取れないだろうと思いながら、頼んでみると、旅行者の人も驚いていましたが、「シングルツイン」がとれました。

コンパートメントに分かれた、二段になった部屋です。たいていすぐ売れてしまうようなんですが、なんと、あったんです。

とんぼ返りです。できるだけ休みたいので、早く鳥取に帰ってきます。

話は変わるけど、カメラ買いました。ところが、説明書が分厚くて、まだシャッターを押す段階にはなっていません。今やカメラは電気製品、さらにはコンピューターと変わりありませんて。

昔のフィルムカメラのほうが気が落ち着くような気もします。

今日の午前10時過ぎ息子親子を鳥取空港まで送っていきました。大きな荷物も一緒で、このなかには鳥取の米が入ってるんです。はは、30キロです。ふつう持って帰る重さではない。だがこれが海外生活のストレスを幾分か減らすのでしょう。

ふむ、だとすれば、海外の生活者へ鳥取の米を販売することを考えてはどうなのか?

この米、大女将の実家から購入してる普通の米なんです。だが、誰もがおいしいと太鼓判を押します。ノーブランドなのにねぇ。鳥取人は商売が下手です。

さて、孫二人がこのリビングにもいなくなり、女将は、「さぁ、さみしいだが。」と言葉を云ってすこし沈んだ様子。

実際散らかっていた部屋がえらくすっきりとして、何か抜けたよう。

今、この時間息子家族は飛行機の中です。

なにやら不思議な気がします。

チャイルドギャングがいなくなって飼い猫「もなか」も安心しながら、なにか拍子抜けしたような、各部屋を見回りしています。

そして今日をもって我が家の正月は終わったのです。

もう普段とは違った行事は有りません。

残るのは少し広くなった空間と、そこに響くもなかの誰かを呼ぶような鳴声です。

 今日は師走の土曜日。仕事は去年よりもいまのところ、せっぱつまってない。と、思う。ただし我々は去年より一年歳とってる。さらに、今年は老々介護に加えて女将の父親の葬儀もあった。去年より比べると仕事上少し余裕があって幸いした、というとこですよ。

急遽個人的な年賀状は中止で、年賀用切手は返品というか、女将はそうしたのに違いない。そして「喪中につき云々」の葉書を急ぎ出した。

でも、店の年賀状は出さねばならないだろう。で、いつものように文章を載せねばならないと、頭をひねるが、どうも、いけん。

和菓子教室も中止したのに、その葉書も未だ出してない。

なにか、ごっついたいぎいのだ。

去年に比べると、朝の散歩もしない。そうだ、風呂上がりのスクワットもやってない。なんか余裕がない。

ちょっと待て・・・・。

これは、この今日の書き方は、泣き言ではないか!

気を変えよう。

昨日も店に顔を見せたがジャマイカから来てる若い女性英語教師。すぐ近くの西中、そして、醇風小学校でも教えてるというのだが、この若い教師と少し知り合いになっている。

ひょっとして、ワシ Englishをspeak できるようになるかもしれない。

 

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