» 「もなか」といいますのブログ記事

日食を待つ猫である。

見る。

人間も見る。

日食とは関係なかろうが、こんな列車を始めて見た。

東京便は普通に飛んでいた。

朝なのに夕方のように暗かった。

市庁舎建設問題では耐震修理の票が多かったとの結果です。

でもこのままでは終わらんのではと思う。

昨日、一昨日は聖さんの祭りで屋台(山車)がたくさん出ていた。

これはちゃんとアップします。

永い人では9日間の連休となるのでしょうか。

うらやましい限りです。

市役所建設問題もいえばきりがなくなる。なんでもが市民が考え意見をのべることです。

5月20日が市民の投票となります。

そんなのはさておいて三毛猫もなかです。

春。

初夏かな。

窓際で洗顔。

右手でも洗う。

なんだぁ?

なんだいな。

ん?

眠い。

いねむる。

40年ぶりくらいに司馬遼太郎さんの本を読んでます。「菜の花の沖」です。 で、抜粋なんですが、日本の国会、鳥取の市議会を思いながら読んだんです。 (社会というのは、人間が群れをなして棲む巣箱と考えてよい。人間の数が多くなり、巣箱が巨大になれば、政治が必要になり、権力がそれを左右し、人間の群れを押し込めておくその巣箱を管理する。 人間も巣箱も発展し、変化するものであるために、権力はつねに実情よりも遅れてしまう。いずれにしても、権力が安泰であるという時期は、「実情」がさほどに変化しないという幸運なときだけである。それでも「実情」はその土壌の中に矛盾の芽を育てており、いずれは権力を瞠目させ、狼狽させる。) と、こんなことが書いてありました。ふーむ、と考えさせられてしまいます。 そうそう、店の模様替えをしてた21日(土)車が止まり、なんと同級生が降りてきました。といってもその姿は記憶にはありませんが。ほら、私の長男の嫁の両親とニュージーランドで偶然に会ったというMさんです。お父さんの法事だったかな、帰っていたとのことで、関東へ帰るのに土産がほしいとのことでした。くりまんじゅうを買って、いや、女将はおいりをふた袋サービスしてました。車上の人となったんです。 で、23日(月)に電話があったんです。打ち間違いだと思うが賞味期限がおかしいとのことで、これは女将のミス。ごめんなさいとあやまるのみ。 さらに24日(火)また電話があって、会社の人に分けたら、大変な評判で、また鳥取へ行ったら買いによるからとの話。ああ、よかった、よかったです。 名刺をみると、某大手銀行の関連会社です。そうエリートじゃないかと思ったりするんです。なにか東京の匂いを感じるのです。普段会う鳥取の同級生のAさんやT社長とはどうも、ちょっと違う、、、ような感じがするんです。あ、でもT社長とは東京で時々会うっていってました。Mさんが。 みな歳とって、それぞれに幸せになってほしいと思います。私もですよ。

弊店のレイアウトをかえました。

この不景気のなか、なんとかしようとの心意気です。

右手前の入れ物は、なんと昔の下駄箱です。

鹿野のOさんが色を塗ってくれたものです。

ええ雰囲気ですで。

二日かかりました。

土曜日を臨時休業として始めたのですが、日曜日もかたづかず疲れた、とくに女将は。

風邪もひいていた。

大風も吹いていた。

まあ、形にはなった。

四代目が中心のアイデアであります。

なんか、形よくなったようだ。

疲れてる人間たちをよそに、三毛猫もなかはどうなのか?

大風が去り昨日はいい天気。

暖かな青空。

女の子がおまたひろげて虫干しかい?

春の日のリラックス。

のたりのたりかな。

な~に見とるだぁえ~?

なぁんだぁって~?

頭も春霞のようです。

ん?

いい匂い!

食べること、寝ることがすべての生き方のよう。

21日の夜から吹いた、吹いた。大風が。

昨日の夕方まで吹いていた。

台風よりすごい。

我が家も揺れた、きしんだ。

夜突風のたびに揺れて、きしむ音。大丈夫かいなと、その音を聞いて、どこからなるのか探ってた。

音まで鳴るのは初めてだわい。設計のSさん大丈夫だでなぁ。

道むこうの宝殿さん(火伏神社)の戸も風で飛んでしまった。

昼店で、いろいろ配置換えしてたら、これも、突風に木のきしむ音。えらいことでした。

大山のほうではトラックが倒れてた。鳥取空港では観測以来のでかい風だそうな。

話はかわり、そう、野菜です。

高校のクラブの後輩のHさんです。

鳥取県庁を定年後元々の農家をやってる。安長で。JAの販売所、愛菜館もある。

なのに

どうだ!もって来てくれた。

軽トラが店前に止まって、降りてきたHさん。

ちょうど?失敗した焼きまんじゅうがあり、結果は交換かな。

とれとれの野菜。

パートさんも喜んだ。

ありがとうです。また、持ってきて、Hさん。

同じ日、春の日に撮ったもなかの画像。

春の太陽というのは生き物を引き付ける。

夏の太陽は若者を、、引き付けるかな?

冬の太陽は猫を引き付ける?

秋の太陽は落ち葉をこさえる。

なんてことは猫は思わない。

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