» 「もなか」といいますのブログ記事

                                                                                                     昨日衛生巡回指導にまわり、そのまえにあつまった各人には、各お店に配る書類をわたし、ところが肝心なわたしの受け持ち分を配ってなかった。 今日配ろうとすると一枚ない。無い。ない。どこにもない。いまだない。 集まった白兎会館にも「忘れてなかったかと‥‥。」電話。‥でも無い。 乗った車の持ち主にも電話。やはりないのだ。 おかしい。巡回の前はあったのに。 ボランティア餅つきの打ち合わせもせなならず。 だいたい店のこと以外の組合のことが多すぎるのだと、分析。 しかし、無いものは無い。まあ、ひょっとして明日になれば出てくるだろう。 今日は、捜すのやめた。                                                                                              そんな勝手な、いや、結構そんなもんだと思うのであります。 もなかさんも言葉はしゃべらねどこの顔は、そう言ってるような気がするのです。私は‥。 そうです、明日は明日の風が吹く。なのです。
昨日はメイさんでしたので、今日はもなかさんです。 もなかはメイさんとは違い一緒の家に住んでるのでけっこう被写体になります。で、いたずら猫ですわ。(ほんまでんねん。→メイさんの言)                                                                                                            いたずらばかりかというと、そうでもない。 なにかじっと考えたりもしています。 なにを考えているのか分りませんが、単純に、だからこそ大変に哲学的なことを考えているのかもしれません。                                                                                                   ブラインドの外へいても、まだ考えている。 外を見るのはすきです。                                                                                                                                                                                                             自由になりたいんでしょうか。 自由は、それはそれで大変ですがね。 それとも、なにか下にあるのでしょうか。                                                                                                                     まあ、やっぱりもなかさんはいたずらの時というか、悪いことの時というか、生き生きとした表情のときが一番です。 こんなのって、人も同じことでですゎ。 生き生きとした表情、好奇心の表情、なにかに打ち込んで一生懸命な表情は魅力あるもんですゎ。
                                                                                                                                                                                                             メイでおます。覚えておいでやすやろか?ほんま、久しぶりや。 なんですなぁ。 見かけ、ちゅうもんは大事なもんでんな。 もなかはんはしょっちゅう葉書になってまんねん。 わても、ちょっこし葉書載してほしい思てたら、大将がしてくれはりましてん。 そやけど、わて、迫力ありすぎて、女将が「こんなのいやや。」ゆうて 使いはらしません。 わて、ちょっとさみしい思います。ほんま。 そやけど、女将はん、悪い人やおません。いいお人や思います。嘘やおません、ほんまでんねん。     その息子はんも良いお人や。わて、ほんま四代目には感謝してまんねん。どれだけ感謝しても感謝しきれしまへん。 捨て猫のわてを拾ってもろてからどれだけ世話になったか言いきれしまへん。この前でも、そや、寒うなる前に新しいベッド買ってもらいましてん。 それだけやおません。わてのトイレの世話も四代目でおます。ほんま、頭さがりますで。こんな世話になってもよろしいんやろか思いますゎ。 冬は冬でベッドをぬくうしてくだはりますし、ほんま、ありがとう、ありがとうですゎ。 そや、今週の、なんやったか、そうや、ぼやせんや。 わてかて川柳つくりましてん。                                                                                                                                                                                                        よーくみておくれやす。 ほな、いきまっせ。お題は「感謝」や。                                                        ごつい顔 してても心 ありがとう          因幡のアメリカンショートヘヤーメイ                                                                                   どうですやろ? そうや、このブログ、ようみておくれやした。ほんま、ありがとうや。                                                                                                                                                                                                                                                                                        
尖閣の中国漁船の衝突事故が突然のyou tubeの動画で見られる。 どうなっているのか????政府は?検察は? 今後に待ちます。 もなかさんです。 今日、もなかファンのお客様が、また、来店。ですから急きょもなか出場です。 まずリビングの構造ですが、吹き抜けになっていて二階は回廊のように廊下になっています。ただ、北側はリビングに接していません。南側はキャットウオークになっています。これが今日の舞台です。 普段もなかはこの廊下をすごいスピードで、またキャットウオークをひょいひょいと逃げるのです。 それで終わってたのです。これまでは‥‥。                                                                                                      仕事がすんで家(ウチ)のほうへ帰り、二階を歩くとザラザラしているので、なんでだ?と明かりをつけると、なんと台所で使うダシの袋。 一階からしまってある引き出しを引き出して大きな袋ごと二階に持って上がり、普段からあるもなか専用隠れ部屋のダンボールで食べていた模様なのです。                                                                                                                                                                                                                       「まーた、もなかは、いけらあへんで!」と言いながら 女将はすぐに掃除機をもってきて、ゴー、ガーと掃除です。 それを聞きながらもなかは不安そう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         いつもの安心できる場所にすわり、少々自分をもなぐさめごまかしながら、そんなことはない、そんな怖いことはおこりはしないと、ものすごい不安顔です。                                                                                                                                                                                                                               だが、その願いもむなしく、雷はやって来た。しかもオカミは掃除機という風神と一緒にやって来た。 逃げるしかないもなか。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         うわぁ、すごい雷!! ゲゲ!どうしよう??                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              もなかもこれまでだったら、このキャットウオークへ逃げればそれで終わってたのです。 が、今回は違ってた。                                                                                                    オカミがしつこい! なんでだ?? これまではこれですんでたじゃないの? 思わずあとずさり。 この場所で初めての後ずさりです。 こゎーーーーー。                                                                                                                                                                                                                                         なんとオカミはもなかの行き先へ風神のスイッチを入れたままそこへ置いて、オカミ本人はもう一方のキャットウオークの端へ。 さすが、ホモサピエンスB型オカミです。                                                                                                                                                                                                       さぁて、行き先も退路も絶たれたもなかは一体どうなるのか?? 大丈夫なのか?? ちゃんと逃げることが、オカミの憤怒から逃れることが出来たのか?? こわーいぃドキュメントです。
                                                                                                                                                                                                                   土、日曜日はクラフトin船岡で竹林公園にいました。 土曜日はぼやせんを聞けるようにと小さなラジオを持って行っていたのですが、なんと、電波状態が悪く聞き取れない。 で、結果はわからずでしたが、日曜日、「花よりだんご」を焼いているとパートさんの小谷さんが 「こんにちわ!」とお母さんと一緒に登場。 我々夫婦両方入選とのことでした。でもどれがどうなのか、明日のパソコンで聞けるようになるまでわかりません。                                                                                                    さて、もなかさんです。 袋、箱などはいるのとても好きです。 たいていの猫さんがそうのようですが、どうも、落ち着くんでしょうか。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    爪をとぐダンボールがいれてある細長い箱といえないような箱。 ここにも、はいると気持ち良さそうです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                なにか一生懸命みていると思ったら‥                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           しあわせ。 退屈なしあわせですか?                                                                                                                                                                                                                                           テーブルにはもなかさん専用の席もあります。 家族猫です。 そらあ、太ってきますで。 もなかさん。

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