» 「もなか」といいますのブログ記事

今夕は大女将が一時退院。明日はまた別な病院へ送って行ってリハビリです。

なんかしら病院は病院の都合がある。と、いうより、医療費がかさみ国の財政がせっぱつまってきてるのではないだろうか?

骨を折ろうが長い入院は出来ないようになっている。

それはそれとして、和菓子屋であれば本来和菓子を載せるのが本道というものです。もっとも忙しくてなまものをろくに作ってない。いやはや、ごめんなさい。です。

で、とりあえず「撫子」です。

よく「大和撫子」というが、どうもこの清楚な感じに日本の女の子をたとえたらしい。だが、そんな撫子らしいのっているのか?

これは「因幡のくりまんじゅう」ですよ。上の黄色いのは卵黄を塗るんです。何回も。するとこうなる。

塗った部分が焦げるんです。で、くりまんじゅうとなるわけです。

そういやぁ、日本って国は大丈夫なんだろうか?民進党が自爆したし、希望の党?なんなんだ?みんな頭おかしいんじゃないかな。

とりあえず民進党に払われた政党助成金?数年前に◇△一郎さんみたいにポケットには入れてほしくない。

希望の党へひょこひょこ行った民進党のみなさんは政治的主張、日本はこうしなければ、というような主張はないのでしょうか?

この連中、どれだけ税金を無駄遣いしてることか。

大女将が骨折で入院して、その部屋には主がいないわけであるが、なにかが抜けたようでポカンと寂しい。

そんな空虚さを飼い猫「もなか」も感じるようで、大女将の部屋へ一人で、いや、一匹で入ってその姿を探してる。ときには大女将を呼ぶように寂しい鳴声を続けながら、部屋を歩きまわっていたりする。

どうももなかさんも我々一家の一員であり、その中の一人の姿が見えないのには不思議に思っているらしい。

まぁ、もうじき病院は退院だ。で、次はリハビリが始まる。

台風18号は予報とは違い枕崎の沖合に停滞してる。いっそのことそのまま太平洋に抜ければいいがと思うがそうはいかないだろう。いかさま,きがわるい。

さらには北朝鮮の動向もテレビニュースで姦しい。日米のやり方は太平洋戦争の始まる前に日本への締め付けをした各国のやり方と似ている。そして北朝鮮の太った権力者なんてのは、あまりにも権力者の典型的な姿で、なんとも、です。世の中にはほかにもけっこういるもんですが。ただアメリカの大統領も不動産屋の大将で、大丈夫か?と、思う。

沖縄読谷村のチビチリガマを荒らしたのが、なんと、沖縄在住の少年だとのこと。どうなってるんだ?

16歳から19歳の4人とのことで、18歳の少年が二人か?

18歳といえばいまや選挙権がある年齢ですよ。ということは、少年ではなく実質成人でしょう。それがこの様。

結局戦争の悲惨さとは忘れ去られるものかもしれないと、思ったりするんです。

最近腰が痛い。特に昨日仁風閣の羊羹を流したのが決定的に痛みを呼んだ。中途半端な体制で羊羹ホイールへ流すわけだが、その間時間が停まったように、神経はホイールの口に集中して体は動かすことが出来ない。これはきついんです。

今日は「因幡のくりまんじゅう」を焼いたのであるが、これも作業台に向かって一日立っていると、これまた腰と足に痛みが来るんです。

まぁ、総合的には年寄り病とでも申しましょうか。

それはそれとして、こんな小さな弊店の世界とは関係ないように、北朝鮮はICBMの完成を急いで、特にアメリカを脅しているし、ミャンマーではイスラム教徒のロビンギャ族を迫害してるし、あ、これって仏教徒が迫害しているんだよねぇ。

なんとも、どうしようもない。

そして、沖縄の読谷村では集団自決の洞穴であるチビチリガマが荒らされていたとのこと。だれがそんなことをするのか。信じられない。人間ではない。

だが、ワシは北朝鮮の、あの太った兄ちゃんをいさめることもできず、第一、アメリカ、ロシア、中国なんぞは核を持ってて、他の国が持とうとすると、持つなと押さえつける。これも、なんともおかしい。第一北朝鮮と韓国に分断したのはこれら大国であった。さらにはミャンマーのアウンサンスーチーさんに文句も言えん。

出来ることは、明日の仕事に供えて、今夜の風呂ではしっかりと腰を温めることと、晩酌することだけだ。

最近というか、以前からなのか、国会議員も地方議員もなんなんだ?

朝食のとき、昼食の時、夜の晩酌、そして食事の時にテレビを見るが、なんなんだ。と思う。

不倫だそうな。最近のものでは野党の代表が決まり、その党議員を幹事長に選ぼうとしたら、その人が不倫してるとのこと。しかもWが付いてW不倫だそうな。その前は与党の新人国会議員と市会議員のまた不倫。まだまだありましたよねぇ。どうも「週刊文春」も「週刊新潮」もネタを持っていて、熟するのを待っているみたい。

一般的に結婚式に誓いの言葉を言うのは、しょせん人間は一人の相手だけでは満足しないから、操をまもれないから誓うんですよ。だから、まぁ、問題の「センセイ」方は元気な人たちといえばそうなんでしょう。だが、税金で報酬をもらっている人種であれば我慢せないけんで。

もう一つ。

今日小学校で引き渡しの訓練があったそうな。これは災害があったときに子供を迎えに来た親に引き渡すのだとのこと。

だが、その後、この親子はどこへ避難すればいいのだろうか。

この小学校自体避難所に指定されているわけで、だったら動かないほうがいいのではと思ったりするんです。

だが、親は疑問には思わず、思っても教師に言っても仕方ないという。教師も疑問には思わないのかな、と、ワシの疑問だ。

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