» 2012 » 3月のブログ記事

これ「安長」という椿です。

9日の金曜日に咲きました。

店においてるから、その暖かさに花開いたのでしょう。

鳥取の千代川西岸にある地名が花の名になっています。

そう、鳥取の人が名づけたのです。

D5000のカメラで撮りました。

マニュアルでピントを合わすことができるので撮れるんです。

ところで「椿」は木に春。

木に夏は「榎(えのき)」

木に冬は「柊(ひいらぎ)」

ここまでは知っとった。

では「楸」はなんと読むのか?

分かりますか?

辞書によりノウゼンカズラ科かトウダイグサ科とか、よう分からんのだけども、「ひさぎ」と読みます。

知らんかったわい。

忙しい。

いやあ、いろいろです。

で、疲れた。

でもなぁ、四代目は毎朝4時、5時まで帳面してる。

決算が、申告が近い。

去年JC(日本青年会議所)菌にメロメロになったぶんいまつぐなっているんです。

そのしわ寄せもわしに来る。

背中が痛い。

固まってる。

嗚呼。

とりあえず、ここまで。

鳥取砂丘にこどもの国があります。

この数年ひな祭りに和菓子を子供と一緒に作りに伺ってます。

今回は10時より15時半まで。

ところがのびた、のびた。

こどもの身長にあわすと、腰をまげねばならず、腰痛。腰痛。腰痛です。

画像だします。

忙しくてほとんど撮ってない。

そうそう、今回は逆に子供と一緒にと親夫婦が写真を撮らせて、というのもありました。

私、記念の人になったのです。

そうなぁ、いまや親は100%デジカメもってますよ。そう、ケイタイを含めてです。

すごい時代です。

さらに、事務所の近くのロビーというか、そこに、例のソフトバンクが元ねたの糸電話がありました。

夕方早めに風呂にはいり、腰を暖めましたです。

もうひとつ。

ぼやき川柳をやめます。

まあ、詳しくは後ほど記します。

NHKラジオ第一放送土曜日午後3時5分です。ぼやき川柳。

お題は「職人」と「惜しい」です。

こりゃあ、ワシも職人だけぇ入選せにゃぁ、と思ったわいな。

でもなぁ、没だがないゃ。

いけりゃあへんで。

画像は2月18日のもので、もうこんな雪は降らんと思う。

では書きます。

ラジオネーム「因幡のめざし」さんです。

女房も 道具も 金がかかるもの

気質では 職人継いだ 息子たち

こんな時 金を惜しんで 金が死ぬ

鍋の上 小さじに受けた 塩あふれ

です。

そのほか「山陰本線」と「国道9号」で投句したもの。

作るたび 削った木肌 なでている

棟梁は 見えない箇所に 時間かけ

職人は 政治家じゃない 筋通す

手が枯れて 力じゃなくて 技がある

職人は これがアートと 口にせず

家康が 浪速に生まれりゃ 首都変わる

5ミリの差 小さい靴で 豆つぶれ

こんなとこかな。

女将こと「菓子屋の女房」も没でした。

載せない。

明日ぼやせんですよ。

3月3日です。

ひな祭り。

「おいり」を送りました。

さて、取り上げてもらえるのか、どうか?

鳥取のことを思えば、取り上げてもらいたい。

このブログを明日の3時までに見た人は是非ともぼやせん聞いてもらいたい。

ひょっとすると「おいり」を取り上げてくれるかもしれない、ぞ。

Aさんが来店。

腰が痛いとのこと。

さらに車が売れて売れて、極めて忙しいとのことでした。

一方ラジオのニュースでは鳥取のサンヨー電気のネオンというか、

そう、列車で鳥取へ帰るときに見える「おう、とっとりだ。」と思わせるネオンですが、

これを取り除いたとのことです。

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