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ヘギ菓子

| お菓子 | | 1件のコメント

へぎ菓子といってもたぶん「なんだ、そりゃ?」という人が多いと思います。

これはもと薄い板を皿状に加工した物に敷き紙を敷きその上にお菓子を色々盛ったものです。

それを包んでお客へ提供してた。

そうなぁ、たとえば町内会の会合のときとか、葬式に来た人たちとかに配ってたものです。

薄い木の板をヘギというんです。

その木が石油製品、スーパーのトレイと同じ材質になり、弊店の現在では持ち帰りができるようにサービス箱を使用しています。

たいていは500円見当のものが多いです。

が、今回葬式に使うんだ、と、1,300円の注文があった。

こんな高価なのは始めてです。

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ほらね、豪華なものですよ。

さて、昨日から「おいり」が始まりました。

私はおいり作りに参加はしませんが生ものを一人で作って、これも大変です。

そうだ、「うぐいすもち」を撮るの忘れてた。

DSC_0018あけましておめでとうございます。

皆様平成26年も今日で13日になりますが、いかがお過ごしでしょう。

お元気ですか?

この正月といってもわたしにはあまり関係ないです。

餅も食べないし、酒もいらないし、いつもと同じ物を食べてます。

まあおじちゃんとおばちゃんがいつもいるので安心かな?それに家族が増えます。

神戸のおばちゃんです。

少し賑やかです。

その神戸のおばちゃんも4日には帰っていきました。

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わたしはあいかわらずの生活ですが、寒いですねぇ。

でも自然の暖かさがいいものだから、日のあたるところが好きです。

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ほんとは炬燵の中が暖かなんですが息苦しいですし、まあ、ストーブの前はいいですよ。体半分は寒いけどね。

そして、外を見るのもいいですねぇ。

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いろんなものが見えます。

車も通るし、人も通る。

窓の内では風も吹かないし、ここから神戸のおばちゃんの帰るのも見てた。

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でねぇ、たまにはかっこいい猫君も見かけます。

あちらは気付いてないだろうけど、少し照れちゃいますよ。

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まあ、わたしを見ずに行ってしまいます。

残念。

わたしってけっこう美人、いや、美猫のはずなんですけどね。

後ろ姿もいいですよ。

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どう?縞模様の私です。

なで方で女性らしい。

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横顔もいいでしょ。

みかえり美猫です。

今年もよろしくお願いしますです。

3日は天気予報で晴れだとなってたんで、ドライブ日和と考えてたんですが、まさしくそうでした。

白鳥を感動とともに目にしたあと、気分をよくして温泉に行くか!となったんです。

これは簡単ですよ。鳥取の方々に温泉はある。

よく行くのは鹿野町の山紫苑です。行くんです。

その前に日光坂の峠の頂で右へハンドルを切ったんです。

そこは龍見台。この日はたくさんの人が来てた。

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もっと西へ行くと魚見台というやはり峠の頂の見晴らしのいいところがありますが、手頃にはここもいいですよ。

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海がある。

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そのあと車も少ない9号線のこの峠を降りると浜村で、この街中を抜けて南の山へ向かえばすぐに鹿野町です。

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で、山紫苑はあいかわらず繁盛してます。まだ一枚の同じ看板がある。

あぁ鳥取市の、レーク大樹はそうでなかった。

湖山池もそばにあったのになぁ、結局そこの人たちのやる気じゃないかと思う。

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ところで女将はエレベーターをとても好きなんじゃないかと思うんです。

エレベーターに乗るとどうも喜んでる。

これがシンドラーのエレベーターだったらどうなんか?

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この風呂がどうもこの日の一番風呂だったみたいです。

脱衣籠もだ~れも使ったあとがない。

右上の一つは私が使ってる籠です。

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貸切ですよ、これは。

そりゃぁ、極楽、極楽の状態ですで。

よ~く温まった。ええ湯だで、これは。

青空を、鷲峰山につらなる山々を見ながらあふれる湯につかってりゃぁ、こりゃぁ極楽ですで。

また4階からエレベーターで降りるんですが、やはり楽しいらしい。

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なんか、そう、喧嘩でもしたらどこかのエレベーターへ連れていけば解決するんじゃないかな。

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おいしい鹿野蕎麦食べて、

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生活センター行っても

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やはりエレベーターで喜んでた。

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正月だな。

日光という所、ええ名前だでなぁ。

日の光と書く。

で、どこにあるかというと、国道9号線を鳥取から西へ走ると20キロくらいかな。

宝木を過ぎて日光坂にさしかかる、その坂の下の信号を左のまがると、ここが日光池です。

普段は田んぼで、冬は池になります。

亀井茲矩という鹿野の殿様が池だったところを新しく田んぼを拓いたところです。

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この田んぼというか、池というか、この周りには農道がめぐっています。

それに添うて農家があるんです。

池の向こうには小高くなって山陰線の線路が東西に走っているんです。

左の道を行くと踏み切りへも行けるんです。

で、我々はこの狭い左の道を白鳥を探してゆっくり進むんですが、見えない。見えない。

一羽も白鳥が見えない。

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鴨はたくさんいるのにねぇ、と?

これは差別ではないか?白鳥も鴨も同じ鳥。しかも苦労してこの日本に渡ってきた鳥ですよ。

それを、なんだ?鴨はたくさんいるのにねぇ。との言い草はけしからん。と、思う。

でも白鳥はいない。列車も通らない。

で、以前には上まで上がらなかったここの神社を見ることにしたんです。

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ここはここでいわれがあるんですが、ここの鎮守様です。

この階段を上がってみたわけです。

いやはや息が切れました。

高校のときあの久松山の城跡で走っていた勢いはどこ行ったんでしょうかねぇ。

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ここには大晦日から元旦にかけてこの日光の人たちがお参りしたのではないかと感じたんです。

と、ちょっとびっくりするくらいに大きな音で踏み切りの、あの、「カンカンカンカンカン‥‥という音が響いたんです。

あら、列車が来るが、とひきかえそうと、しかし、こけないようにゆっくりと石段を降りました。

女将が線路わきにいましたよ。

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おう、列車が通る。と少々満足でした。

この線路を越えた上にも田んぼがあるんですが、そこには水がない。

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山沿いの線路です。

古い石造りのトンネルで、雰囲気あるでと、白鳥見えずに帰るかと、線路から池の方向へ、停めた車のほうに歩きかけたときでした。

犬の泣き声?上のほうの田んぼには水はないし、「コウ!コーウッ。」なんだ?何の泣き声だ?

‥‥‥上、我々の上、頭上を顎をあげて見たら、無数の大きな白い鳥が、リーダーの指示に従って、頭上を越えて目の前の池へ降りてきたんです。

あわてましたね、私は。思いもよらぬ事で、白鳥が一羽もおらんでと思ってたら、急にたくさんの白鳥が空から降りてきたんですよ。

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これにはカメラをあわてて空にむけたものの、明るすぎて液晶が見えない。

白鳥達は頭上を越えてしまう。

最初の一枚はなんも映ってなかった。

で、やっと押したシャッターがこの画像ですよ。

こういうのを感動というのでしょうか?

同じ生きとし生きるものが集団で海を越えて、命をかけてやってきたんです。

と、思っているんです。ひょっとしたらもっと前に来てたかもしれない。

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でも私はそうではなく、「お、今渡ってきたんだ」と思ったんです。

さらに面白いのは、皆が池に下りたときに、白鳥同士皆がなにかしゃべりあっていたんです。

ちょうど「、〇〇さんはおるか?おるおる!△△さんは無事か?大丈夫だで。」とにぎやかにしゃべりあっていたんです。

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あ、この画像はそのしゃべりあっていた、その後の画像なんですが、静かになって池に散って行きました。

いやぁ、感動ですよ。

ほんと。

先に昨日の河原町の白兔神社の兔の文字なんですが、正確にいうと、兔の文字の上のクが刀になっているんです。

が、これってパソコンにはない。

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意味はどうなんだ?

調べて下さい。

この同じ町内の河原の駅ですが、以前にもこのブログに載せました。

味のある古い看板等ありましたが、覚えていたんです。で、行ってみようと思った。

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今は無人駅です。

まぁ、無人駅はいまやたくさんあるわなぁ。

駅舎よりトイレのほうが大きい。そちらのほうが利用の欲求度が高いということでしょう。

福部駅もそうでしたよ。

なんか駅周辺の空気がいいですよね。

世間ではレトロとかいうんでしょうが、そんなだけではなく、少数でありながらまだ乗降客があるんです。

その通勤、通学で使われていた昔と寂れた今のありようが人の匂いがして魅力があるんです。

その匂いは福部駅より強いかもしれない。

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駅前にある郵便局ですが、いいでしょう?これ。雰囲気あります。

鳥取弁が聞こえそうです。

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寒いんですよ、水溜りが凍ってた。

無人駅なので出入りは自由ですよ。

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線路も面白いです。なんか線路にはある。

遠くに連れて行ってくれる?遠くに行くことが出来る?

なんなんだろう?未知なる所へ行くことが出来るからかな?

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列車が来ればいいのにと思いながらシャッター押してたんですが、ふと、思い出した。

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ここに来る前に田んぼを見て、ここでは線路と雪。

二年前の日光の白鳥が胸に浮かんで来たんです。

「なぁ、白鳥が来とるでなぁ!」

「ほんとだ!」

駅前においた車に急ぎ乗りました。

目指すは気高町日光です。

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