» 2013 » 9月のブログ記事

また、地域活性というのでしょうか、地元を生かす地域のことがらです。

一万円の商品券を購入すれば一万五千円の買い物ができる。

えっと、「わくわくプレミヤ商品券」だと思う。

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まあ、いいことです。

鳥取市がプラス分の1500円の内1,000円を負担するわけです。

で、500円は各取扱店が負担するわけです。

まあ、商店街と言われるところに加入してるところは、あまり意識もなく取扱店になっているんです。

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だが、我が組合は商店街以外の立地が主なありようです。

で、取扱店になったほうがプラスだろうと文章作って郵送した、が、はは、希望店は一軒もなし。

なんなんだ?

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とにかく一軒だけ取扱店になりました。

はは、弊店です。

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まあ、もともと商店街に属してる店舗も三店舗ありますので、これはその商店街の意向で取扱店になってます。

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それだけの話なんです。

なんかむなしいですねぇ。

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まあ、各の店そこはそこの理由があるんでしょう、と、思う。

だけどなぁ、、、と思います。

少しは徳だのに、ねぇ。

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こんなもんでしょう。

鳥取。

いいや、ちゃうで!

なぁ。

ながくなるので、今回は簡単に記します。

ながいのは、また、ということで。

ジオライナーのときに行くことが出来なかった海岸です。

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天気もいいし、途中の海もとてもきれいなんです。

思わず声がでるほどにきれいなんです。

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大阪や神戸なぞとは違うで、といいながら何度も車を止めて海を眺めました。

ほんとにきれいです。

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別段竹野町に行かんでもええで、と、思ったりもしました。

だが目標は目標、さらに竹野駅のこともある。

行った。

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そしたらその海岸の海はもっときれいであった。

また記します。

夜7時がホテイ堂の閉店です。

今日は28日(土)ななりますが、彼岸の中日を過ぎて一週間ほどななります。

中日、秋分の日を過ぎてわずかの日数しかたってないのに閉店の時刻にはもう暗くなっています。

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その暗い7時過ぎ、店を閉めて家のほうへ帰ろうと工場の鍵を閉めてから玄関へ歩くと、道路に自転車の二人連れがこちらを見ながら左から右へ過ぎて、、、、

薄暗い中で目があった。

なんだい!四代目だがな!

その前を行くのは嫁だ。

と、いうことはこいつらは飲みに行くんだ。

よう飲むで。

だいたい我々夫婦は飲めば飲めるんですが、そこに生まれた四代目はよく飲める。

さらに類は友を呼ぶというのか、その嫁も飲める。

これは楽しい人生ですよ。

酒とバラの日々?いや、酒と菓子の日々。

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このブログ、あまりのも「島根県立美術館へ行く」がながくなったもんで、これほっとけばあと2回は伸びてるんで、一週間分の秋の散歩画像をどうしたらいいのかわからず、とりあえず画像も旬というものがあるので、秋空なりの数枚を載せます。

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そしてコスモスもね!

明日は日曜日。

予定としてはジオライナーで降りた竹野町の海岸へ行きたいと思っています。

また画像が溜まる。

年々歳歳日本の四季というものを、あ、そうだでなぁ、と、納得できるような気がします。

「島根県立美術館へ行く」も早々にすませ、我が鳥取の、いや、小さな私の散歩、を記さねばならない。

なんとも真面目なA型でしょうか。

もっと Take it easy.  でいきましょう。

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そうは言えども、なかなかなぁ。出来ない。画像はたくさんあるんです。

散歩のたびに画像を撮っているんです。

とりあえず少々載せておきます。

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この時期秋空の青さとコスモスかな。

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多すぎて、今どうしたらいいのか、、、、このブログ、、、といったありようです。

ごめんなさい。

一つ言えれるのは、千代川原に出れば空が、青空が広いです。

これまでの画像を頭に入れないと、この次が記せない。

ごめんなさいです。

この季節はとてもいいですねぇ。

さわやかです。

今日の朝二日前の鳥取県立美術館が、島根に変わってた。

境港の近くを通って来たからかもしれない。

ウインドウズ8の妖怪が出てるんだろう。

さて、からころ工房にはピンクのポストがありました。

女の子が次々と記念写真を撮っていました。

さて、出雲そばを食べた後で、その広場へ出るとそこにもいろいろな店がある。

「土産買わないけん。」と女将。

小さくたためる傘があった。

「これアキコちゃん(私の妹)やにええが。」

その店にはいるとさまざまな装飾品がありました。

「これキノちゃん(四代目の嫁)にええが。」とネックレス。

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まず買いましたで。

このカラコロ工房の区画を出ると、めのう細工の文字が目に入ったんです。

これは行ってみにゃあいけんがなぁ。

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この画像はレストランかな?別な建物で、ここを左に進んでさらに左に曲がるとめのうの店がある。

この文章で解らんかったら実際行ってみて。

後悔せんから。

その店は大きかった。

道路から「見るだけなんですが、いいですか?」

松江のやさしい笑顔で「はい、どうぞおはいりください。」とのやわらかさ。

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いろいろ見るうちに、「あ、これ、直ちゃん(四代目)の土産にいいが。」とか、「こっちのほうがええかな。」とか、、、とか、とか。。。

勾玉ですよ。

一つ決めた後で「ひもは、どの色がいいですか?」

「勾玉もいろいろあります。が、どれがいいですか?」

迷うものの、比較的これとこれと決定。

購入しました。

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めのう、そして、勾玉。

なんなんでしょう?

とくにその形はなんなんでしょう?

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縄文前期から作られているとのことで、これはごっついで。

2,500年以上になるんかなぁ。

めのうの艶と相まって、その形たるや神秘な、どういえばいいのか。

つかみようがないのになんか掴まれちゃうんですよ。

まあ、四代目にも土産を買った。

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松江城のほうへ歩きました。

物産センターですよ。

ここで大女将の土産も買った。

こんな心使いをこの女将のご主人にもすればいいのにねぇ。

私は自分用に土産を買った。

すり鉢です。

よく見る青い釉がかけてありました。

茶色じゃありません。

ましてや茶碗のいとじきに当るところにはシリコンゴムがあててある。

カッコいい「スリバチ」なんです。800円。

「すり鉢だが、ゴマでもするだか?」

私が手に取る前に言った人がいました。

よく知った人でした。

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で、城にははいるつもりは一切なく、その周りを少し散歩。

暑いんです。

疲れて、帰るかとなり、バス停は?

探すの面倒と、ちょっと待てよ、このあたりに‥‥タクシーが止まってるはず。

ありました。

これがキンキンに冷えたタクシーで、客に対してやり方を心得ているわなぁと思ったんです。

「松江駅!」

よ〜く冷えた、これが何よりもごちそうのタクシーです。

どうも松江のほうが観光という意味では厚さを感じてしまいます。

まあ、松江は松江。

鳥取は鳥取ですよねぇ。

でも学ぶところはかなりある、と思うんです。

で、スタバにできた行列見たり、高いけど魅力的な鞄見たり、コンビニでおにぎりとビールといかの天ぷらがはいったピーナツ買って‥‥‥。

また鳥取ライナーに乗って帰って来ました。

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さあ、これで「島根美術館へ行く」がやっと終わるんですが、我が家へ駅からタクシーで帰ってみると、大女将の体の調子がえらく悪い。

嘔吐したりするんですよ。

まあ、結局は熱中症のようでした。

エアコンかけてたのにそうだったんですよ。

いま、以前と同じく元気ですよ。

終わり。

やっと終わった。

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