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29日のなんにもいけん日の朝帰って、仕事。 餡を炊いておこうと餡練機へかけて、これに使う梅肉を出すと、まだ開けてないものなのに固まってる。こりゃあいけんぞと問屋へ電話。急いでいるので取りに行くからと電話を切った5分後くらい後に梅肉がないという問屋からの電話。 なんで?いつもあるのにと思いながらも、餡練機の火をとめて、違った会社のものを取りに車でむかいました。 と‥?事故です。その日二度目の事故を目撃。 不吉じゃ。 問屋へいくと、なんだよ、いつものがあるじゃないか。なんのいたずらか。それを持って帰還。 ところが。なんです。 その前日焼いたまんじゅうが100個ほどおかしい。皮が硬い。。。。。こんなこと、こんなこと、なんで????? どうも生地を作るとき配合をまちがったようす。ああぁ。しょうがない。食べればそれなりにうまいが商品にはならない。 そんなこんなで仕事がちぐはぐ。 ぼやきながらブログを書こうとして 「今日の事故載したる。」というと 「あんたぁ、やめんさい。そんなことしたらええことないで。だいたい朝からの変なことは兎と事故から始まっただけ。サンリンボウちゅう日もあるだけ。」これ女将。 「工場長、そうだで、いっそ、パソコンから画像を削除したほうがいいと私も思う。」これ店舗補佐のたおちゃん。 まあ、二人にこうまで言われりゃあと、画像は載せませんでした。 さらに、期待のぼやせんは見事に没って、                                                                                                          昨日の法事も足をしびらせながら、まあ、無事に終わったのです。 そして、今日。 神戸から帰ってきていた妹の靴のそこがベロンとはがれたのです。 めったにないこと。 妹を靴屋へ送って、さらにau(携帯電話の店)へ送っていくときにS社長を見かけました。しかも若い少し派手な女の子を二人連れてあるっていた‥。 これもめったにないこと。鼻の下が長かったかどうかは確認することあたわず。そんな暇はありませんでした。 夕方。                                                                                                                                                                                                                  在庫をみたら、げげ、、、、、、ない。足りない。なんで?? 知り合いに無理をいって餡をもってきてもらい休みの日の今日午後7時前から炊いてます。 あ~~ぁぁぁぁぁぁ、、、まだ続くのか?? ぼやせんはどうも今日は無理。 明日かに、書きます。
                                                                                                  列車という乗り物はさまざまな思い出を浮かび上がらせます。 どこか遠く、多くは都会へ向かうとき、別れは駅のホームでした。 列車の窓を境として、別れがありました。 また逆に迎に改札口へ待ったこともあります。 若い人はそれが飛行機でしょうか。                                                                                                           夫婦で朝の散歩のとき、いつも千代川鉄橋を渡る列車があります。 本線ではなく、どうも湖山の車両基地から駅へ向かうものではないかと思うのですが‥‥ ゆっくりと鳥取駅方面へ走ります。 座席はすべて西向きですのでスーパーまつかぜかと思っていました。                                                                                                    だが、違っているかもしれません。 時刻表を調べると、7:05、7:06の一分違いでスーパーいなばとスーパーまつかぜが鳥取駅を出発します。 同じ型の車両じゃないかと思います。 スーパーいなばが正しいかもしれません。                                                                                                  いずれにせよこれに乗れば違ったどこかへ行ける。 旅が出来るのです。 わくわくするものがあります。 You Tube を検索するとわんさと出てきます。 そう、列車物語です。 それぞれの一人一人の思い出が列車をとおして場所は違えど共通なものとして画面に出てきます。                                                                                                      我々の世代で忘れられないのは、ブルートレインの出雲でしょうが、もう見ることは出来ません、でも記憶には残っています。                                                                                                                                                                                                                           是非画像をクリックしてください。 千代鉄橋を渡る列車の音が聞こえるかもしれません。
                                                                                                             昨日です。チリの鉱山、700メートルもの地下から70日ぶりに33人救助。すんごいです。それもミス無くやりとげた能力はすごいです。助かった人たちもすごい。 よかったです。世界中が感激しました。 でも戦争で亡くなる民間人の命はどうなのでしょうか?                                                                                                                                                                                                            上用まんじゅうです。「あずまや」と名づけました。 秋の山で紅葉したありさまをあずまやで眺める。贅沢です。俳句でも一句ひねろうかと風流な気分にもなろうというものです。 ところで「あずまや」とは漢字でどう書くのでしょう? このまえ時代小説、藤沢周平のものを読んでいてでてきました。普段使う字ではありません。                                                                                                                                                                                                                  「花よりだんご」です。 みたらしですが、丸くありません。花の形かな?といった形です。  表面をあぶって香ばしくしてあります。 これに別添えのみたらしのたれをかけて食べます。 最近四代目が作りました。 150円。安いと思います。                                                                                                    あずまや→我々が知る東屋でもいいのですが、藤沢周平は四阿と使っていました。ルビがふってあったから読めたのですが、そうでなかったら読めてません。                                                                                                      
                                                                                                      練切です。柿をつくりました。菓名は「里の秋」です。製作者は店舗補佐のたおちゃん。へたを焼いたのがちょっとした味噌でしょうか? ところで「里の秋」という唄があります。先ほどちょっと調べてみました。 斉藤信夫作詞 海沼実作曲で1945年(昭和20年)に初めてラジオで発表されたようです。 一番はだいたい歌詞を知っていて、単純に秋の里の情景だと考えていました。でも2番、3番は知らなくて、先ほどはじめて知りました。  戦争でまだ帰らぬお父さんを慕っての歌詞です。                                                                                                                                                                                                      静かな静かな 里の秋            お背戸(せど→裏の戸)に木の実の落ちる夜は           ああ 母さんと ただ二人           栗の実煮てます いろりばた                                                                                                                                                                                                                                                         明るい明るい 星の夜           鳴き鳴き夜鴨の渡る夜は           ああ 父さんのあの笑顔           栗の実食べては思い出す                                                                                                                                                                                                                                 さよならさよなら 椰子の島           お舟にゆられて帰られる           ああ 父さんよご無事でと           今夜も母さん祈ります                                                                                                                                                                                                                                    以上ですが、いままで感じていた田舎の秋のしみじみとした情景が、もっと寂しい大変な里の秋だったんです。戦争がからんでいるとは知らなかったです。                                                                                                                          今日午前中アップしましたみたから保育園の捨て子の件ですが、親が警察へ出頭したとのことです。耳にはいったことによれば生活苦とのこと。 政治家の皆さん、頑張って下さい。尖閣諸島での中国のこともありますが、頑張ってください。お願いします。
                                                                                               (画像は12日の朝焼けですが、クリックしないで下さい。かなりぶれています。) 歳をとると朝早く目がさめるとはよくいわれることです。 これは暑い夏はなおさらです。 最近早朝トイレにいこうとベッドから起き上がろうとすると、けっこう体が重いのです。 片足を少し立て、これを下に勢いよくおろす勢いで上体をうんしょっとおきあがるのですが、これがどうも、以前よりまごついて重いのです。 暑い、暑い夏が長かったので、その疲れが溜まっているのだろうと考えていました。 これって誰でも、そうだ、といってくれるような話です。  今日の朝です。 なぜか、下へ降りるとヘルスメーターに乗ってみたのです。なにか普段より目盛が勢いよく動いたような‥、そして、なんと 増えておりました??。。。体重が、、、??。 Why?     おかしい。なぜ? つらつら考えると、なにを食べてもおいしい。これもおいしい。あれもおいしい。 どうも食べすぎ?のよう。飲みすぎのよう。散歩もしてない。 涼しくなってまいりました。そろそろ散歩始めます。

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