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さっきラジオで日本海新聞ニュースとのことで、昨日?松の聖母学園でJAの青年部(?)が餅つきをしたとのこと。 ありゃりゃ、またモチツキカとなんか年寄りはおとなしくしている方がよいようなそんな感じです。                                                                                                                                                                                                       行きつけの散髪屋さんが体の調子が悪く、でも今日は、もう散髪しないといけない。あさっては砂丘イリュージョンだととりあえず歩いて見に行くとやっていた。 よかった。散髪ができました。でもおじさん少々しんどかったみたいで最後の方ははしょられたかな。でも、よかった。 なんでかしら、肩がこった。                                                                                                 霰も降って急に寒くなったからかもしれない。 そうだ、18日の和菓子教室でつくる正月用のものをアップしておきます。 松竹梅鶴亀です。                                                                                                                   より簡単につくれるものにしました。 正月は自分でつくった和菓子で迎えましょう。
                                                                                                    店舗補佐たおちゃんがこさえたゆきだるまです。 日本人でもクリスマスです。                                                                                                                                                                                                        これはサンタクロースの帽子です。 若い職人ならこその感覚です。
鹿の子です。この材料はいつ見てもおいしそうです。 鹿の子とは文字通り鹿の子供の毛の模様からきたものです。                                                                                                    店舗補佐たおちゃんがこさえました。 枯葉。 あ、若い枯葉です、これは。 枯葉を作ってもやっぱり元気で若い。                                                                                                                                                                                        寒氷です。 昔の和菓子職人は名も知れず一人一人が味はもちろん、ネーミングにもさまざまな工夫をこらしているのには関心します。 名前知れず、というのがいいと思います。                                                                                 18日(土)は和菓子教室です。 その前5日は松の聖母学園の餅つきです。先々やれるかどうか、若い人の参加希望します。 聖母を入力すると歳暮と出てくるんです。なんか、困ってすごい。
今日午後より鳥取のお菓子やさんをまわってきました。 衛生巡回指導というのがあって、保健所の担当者と一緒にシドウにまわるのです。 ねらいとしては食中毒をおこさぬよう注意を喚起するといったところでしょうか。 まわってきましたよ。りこうげにならぬよう気をつけながら。こうみえても気を使ってるんです。 冬はノロウイルスがはばをきかせるのです。気をつけましょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                画像は我が町内にある公園です。 春は桜が満開で綺麗なんですが、いまの季節は紅くなった落葉も綺麗です。 落葉のほうが風情があるような気がするのですが、どうでしょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              そして和菓子。 店舗補佐のたおちゃんがこしらえた「落葉」です。 葉に以前はオレンジに黄色で作っていたのですが、薄いあずき色に濃い紅色というのも枯れた感じでいいものです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
                                                                                                  
以前10月15日に紹介しましたが、「花よりだんご」です。 前回はみたらし、しょうゆ味でした。 今回はよもぎに小豆です。 「はなよりだんご」の第二弾ということになります。                                                                                                               田舎家です。 寒くなって、庭には葉は落ちて実だけ残った柿木。 そんな風景です。                                                                     現代の山里、柿木の風景の画像を載せます。 船岡の竹林公園へ行ったときの画像です。                                                                                                                                                                                               都会に長い間出てて、ここで育った人がこの画像見たら、とてもなつかしいだろうと思います。                                                                                                         さて、弊店は30日(土)は午後4時までの営業です。 初代女将 幸子 さんの法事です。 かって西南戦争で、初代当主信二さんと幸子さんの親どうしが知り合い、結婚の約束をしたという弊店の初代夫婦です。 幸子さんには孫の私たちきょうだいは叱られたことがなかった。 家族にも、お客さんにもいつも笑顔の人でした。 信二さんが倒れて、その介抱をしたのはこの幸子さんです。 夫の長い寝たきりの病院生活でも、床ずれができなかったという、そう、看護士さんもびっくりしていた覚悟を持っていた人でした。 途中、本人も体をこわしましたが、しばらくあとに復活。 信二さんの存命中より元気になった初代女将は、化粧をしたあと、以前と同じように一日店へ出張ってすごしました。 たおれたのは店でした。 そんな、隣人にやさしい初代女将の法事です。 お客さまには、ごめんなさいです。

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