» 2011 » 2月のブログ記事

                                                                                           今日は鹿野町(と入力すると歯科のとでてくる。こりゃあパソコンがおちょくってるんかいと気分悪くします。ほんと。他意はないでしょうがね。)の牛小屋のことを載せようと思ってたんですが、ちょっと知り合いが来て話し込んでしまいました。 で、今日は終わり。 画像はOさん。牛小屋の画像です。 板前です。 いい職人の顔してるでしょ。 独身ですよ。独身の女性、こんな良い男いるのにもったいない。 今日携帯でこのOさんへブログへ載せてもいいかと聞いたのです。 と、 「あんときに、載せてもええか、って聞いとったが!」との返事。 さらに 「酔っぱらっとったろうが?」のお言葉。 はい、そうです。                                                                                                  いい人が集まっています。 ところが、世の中でいうと、変わっている人といわれるのです。 あ、鳥大の先生はそうは言われていないのです。 人って、なかなか自分自身で判断できる存在ではないんです。 群れる裸の猿なんです。どうも‥。そう、私も‥。 明日続きを書きます。たぶん‥。 四代目は帳面してる。 申告が深刻。
なんですねぇ、一言だけでは表せない。 一回だけでは無理です。 またやります。 ブログ見てる人が面白くなかろうとやります。                                                                                    2月5日の土曜日OB会が市内のホテルでありました。 高校の時のクラブです。ボート部。または漕艇部です。 先輩のKさんが鳥取へ住むこととなったというので、その近い年代のみです。 加えて鳥取在住の都合ついた者のみです。 私より2年先輩から2年後輩までの年代ですが、急きょひらいたものですから私も含めて9人でした。                                                                                               皆さん当たり前のことで、歳とっています。ねぇ、逆らえぬ時の動きです。 でもなぁ、いいですよ、こんなんで集まれるのって。 そう、2年先輩と1年先輩たちは国体。一年先輩と私たちはインターハイへ出場しました。 だから、1年先輩は国体とインターハイで漕いだのです。                                                                                   私たちはインターハイのみです。 青森インターハイでした。 こんなのって書き出すときりがないですよね。 今日はさわりだけにしましょう。 なんでかしらん、あらためて記そうとすると涙出そうです。                                                                                               先輩といっても皆が出席してるわけではありません。 鳥取在住でも、少し体患っている先輩もいます。 会えるのを楽しみにしていたのに残念。                                                                                                                                       ここから同級生です。 ほんと、けっこうな歳ですゎ。 私はカメラ持ってるので画像はない。(よかった。) 湖山池で漕ぎました。 自転車で久松山の麓にある母校から、授業終わると、掃除なんてどうでもいい、すっとんで8キロ程はなれた湖山池です。 出来るだけ艇に乗って練習したかった。                                                                      後輩です。                                                                                              高校の時というのは、とても特殊というか、特別なときのような気がします。 子供から大人への入り口です。 身体も精神もです。 ボート漕いでなかったらというより、よくもあんなに単純にオールを握っていたものです。 なんなんでしょうかねぇ? 馬鹿なんかもしれません。                                                                                            だけど、還暦過ぎても、というより、還暦過ぎたからなのか、たくさんの記憶がよみがえってきます。 きりがない。 また記します。
5日土曜日午後3時5分NHK第一放送ぼやき川柳です。 この日は私の高校時代のクラブOB会もありました。飲みました。 今日は雪かきしすぎたのか、星目。つまり白目に内出血しました。歳かな? ぼやせんです。 女将が入選です。                                                     (前日、金曜日に食べた干しがれい。焼いて食べたがとてもうまかった。猫のもなかへ少しやると、これは大変。もっとほしい、ほしいでテーブルの上へ遠慮の前足を出したり引っ込めたりの騒動です。) まず女将の句。そうお題は「福」と「疑う」です。   猫だっていいわけしたい時もある  菓子屋の女房 そしてもう一つは没の句ですが、   こわもての福の神でも来てほしい 以上ですが、葉書で出したその文章も佐藤さんは読んでくれました。                                                  (かれいの日のテレビ番組の一場面、日中戦争だったと思います。) アオダススメさんの句も入選です。  疑いは愛の深さと正比例 だそうです。鳥取の人はまじめなんです。島根勢はあいかわらずジュンコロリンさんにジョンさんと活発です。 で、没句のわたしのものです。気力ないですがね。   歯と一緒 福も抜けたよ 味がなし   深雪に こたつですごす 文庫本   私こそ 福そのものと 妻が吠え   あの頃の妻とこの妻 同じ妻?   宝船 貧乏神も 密航し        鳥取人 と、まあ、没、没でした。                                                    で、番外。   うす紙の ペラペラ喋る 議員さま   百歳の 母が息子へ お年玉   鳥取は 家がみんな 砂の上 とまあ、こんなんです。 来週のお題は「変化」と「返す」です。 鳥取のみなさん奮って投句してくださいませ。
                                                                                                先週土曜日だったかな?四代目が 「あれ?鬼平読んでないだか?」と聞きました。 仕事中の工場です。 いつも文庫本をひょいと置いています。 それが鬼平犯科帳ではなかったのです。                                                                                                                                                                   鬼平をずっと読んでいました。 歯医者にも持っていって読んでいました。 以前にもブログへ記しましたが、ツルツルとおいしいそうめんのように読めてしまいます。 でもねぇ、同じ料理では、あの、いろいろ事件が起きてそれを解決し、次へ進むのですが‥‥                                                                                                                                                                                                                                                                                           十数巻も読んでくれば、おいしいとはいえども、それだけそうめんをすすれば飽きますって。 事件の頭目の名前なんて、また、どんな事件だったか、忘れてしまうのです。 だから、しばらくは別な料理を食べることにしました。 いや、同じ料理屋の池波正太郎板長の料理ですよ。                                                                                                                                                                                                                         信長の時代。 上杉謙信に関係した物語。 少し読んでいますが、やはり面白くおいしい料理です。                                                                                                                                                                                                                                             で、この時代はどうだったかなと、ネットで日本史年表をプリントし食べてます。 鬼平はこれを食べてからまた食べます。 抜歯して間が無いですがね。 ブリッジかインプラントかと問われ、ブリッジと歯医者さんには答えました。うん。
どうも、なんで桜載せているのか分からぬらしい。 まあ、そりゃあ、そうだゎ。こんな大雪のときに。 もう一度説明しましょう。 このホテイ堂日記のブログに、なんと、数十年ぶりの幼馴染、ずーーーと幼馴染のひろこちゃんがメールを送ってきたのです。 で、「今年袋川の桜が満開になったら、ブログに載せて。」との要望。 いまは滋賀に住んでいるようです。 ふるさとは懐かしいものです。 だからなんです。 ほんと、めんどう。説明は……。 えーーーー。 ひろこちゃん、これまで2007年のものを二度載せました。そして2010年のものがあるのですが、結局同じような画像です。 で、桜は桜。 久松山麓の桜も数枚載せます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               さて、以上で終わります。 今年の桜ではないですがとりあえず載せます。                                                               

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