» 2011 » 2月 » 3のブログ記事

どうも、なんで桜載せているのか分からぬらしい。 まあ、そりゃあ、そうだゎ。こんな大雪のときに。 もう一度説明しましょう。 このホテイ堂日記のブログに、なんと、数十年ぶりの幼馴染、ずーーーと幼馴染のひろこちゃんがメールを送ってきたのです。 で、「今年袋川の桜が満開になったら、ブログに載せて。」との要望。 いまは滋賀に住んでいるようです。 ふるさとは懐かしいものです。 だからなんです。 ほんと、めんどう。説明は……。 えーーーー。 ひろこちゃん、これまで2007年のものを二度載せました。そして2010年のものがあるのですが、結局同じような画像です。 で、桜は桜。 久松山麓の桜も数枚載せます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               さて、以上で終わります。 今年の桜ではないですがとりあえず載せます。                                                               
あっという間に1ヶ月がすぎてしまいました。 先月の最後の日曜日は、買い物とか、温泉とか色々したいことあったのに何も出来ず、ただ、青空が出てきたので近所まで行ってシャッター押しました。 久松山ですので特別なものです。鳥取の象徴の山です。 まず朝の様子です。                                                                                       えらい降ってました。 「宝殿さん」と言ってますが、きちんというと「火伏神社」という小さな神社です。 部屋からすぐみえるのです。 昼前、空を見ると青空が見えました。                                                                                                                                   これはと思いました。 雪の降ったばかりの久松山。これと青空。頭の中で画像が浮かんだのです。 ところが実際の久松山のほうは曇っています。 それでも一枚くらいは取ってみるかと、圧雪、両側は深い雪のなか歩って近所の相生町あたりの土手へ出かけたのです。 と、青空が移動して、久松山のほうへ移ってきました。                                                                                                                       青空が久松山と重なるのはわずかな時間です。 新しい雪が降ったあとへ太陽が顔を出すと光があふれてとても綺麗です。 袋川、桜土手、久松山、青空と、川があり山がすぐ近くにある鳥取は良い街だと思ってしまいます。                                                                                                                                                                                                                                                                               家へ帰るともなかさんも外を見ていました。 外へ出たいのかもしれません。                                                                       

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