» 2012 » 7月のブログ記事

今日のブログ第二段。

朝起きて窓から空を見ると、うす白いながらどうやら青空となりそう。

そんな予感で散歩の足を踏み出した。

途中から陽の輝きがこれまでと違う。

目に見えるものをはっきりと際立たせて、光がいっぱいと、そんな風でした。

で、その画像。

画像をクリックしてほしい。青空だで。

歩き始め。

千代川だ。

誰だ?

女将だ。

葉の上の露が光ってる。

これともう一枚。

この二枚は、そう、なんか現代美術みたいな匂いがするで。

千代橋。

久松山も写ってる。

百足が死んでいた。

地蔵さん。

近所には寺が多い。

浄土宗のお寺。

瓦も光る。

学成寺は変わらず頑張ってる。

「極楽を保証されても娑婆がいい」

生きてるかぎり生きること。

ポスターだ。

古くからある酒屋さん。

このお寺の若い住職も頑張ってる。

檀家を救える僧になってほしい。

スカイツリー?

ちゃうで。

弊店の前にある豆腐屋さん。

おしまい。

六日は雨。

七日の画像ですが、この日も雨。

さらに土曜日にて中学生もいない。

今年は短冊を書いた人数が少ない。

七日の夜は雨がないので外へ出しておいた。

画像は八日の朝六時前。

散歩へ出かけるときのもので、帰って来たときこの笹をしまいました。

思うに、こういう行事は陰暦でしたほうが気候にも合うんです。

さすれば梅雨も開け、天気もよくて七夕の二人は会うことができるじゃないですか。

だいたい、五月の笹巻きを作ろうとしてもまだ笹の葉がありません。

で、弊店では六月ごろに採りに行って冷凍しておき、次の年に使います。

だから行事とかは旧暦に直すのがよろしいようです。

もう流し物(寒天を使ったもの)の季節ですが、

今年は少しは涼しかったかな?

また練りきりを作ってしまった。

一昨日だったかな。

菓銘は「夏の朝」かな。

いま浮かんだこと、和菓子は関係ないけど、「秋深し」というのに「夏深し」とは云わない。

春もない、冬もない。

なんでだ?

息子たちがオイチャンと言って親しんでいた、そのおかあさんが昨日亡くなりました。

今日が自宅出棺です。

晩年には色々な病気で何度も入院を繰り返していましたが、

最後は野の花診療所でした。

元気になるたびに弊店の横の道を小さな体をして買い物で歩く姿が窓越しに見受けられたものです。

見受けられなくなって、それでも野の花診療所に入院してるんだと思えば

まだ、なんだろう、確かなものが感じられたものなのですが。

今はその小さな体で老人用の乳母車を押すのが見られないとなると、

寂しく不思議な感じがします。

苦労の多い人でしたが、いつも明るいほうに顔を向けて負けない人でした。

昨日夕方5時ごろにオイチャンが電話で亡くなったと知らせてきました

ご冥福を祈ります。

今日二度目のブログです。

野菜です。

まず先日の女将の採り入れです。

トマト、ミニトマトです。

去年は少なくしか採れなんだ。

赤くなりだすと次々に実ってくるもんです。

赤く熟したものを採りいれます。

さらにその他の野菜。

これは昔のクラブの後輩Hさんが持って来てくれたもの。

退職後本格的な農家です。

さらに、まだある。

これは今日の朝玄関のチャイムが鳴った。

昔アイスホッケーをやってたKさんが持って来てくれた。

いま郡家に住んで趣味で畑をしてるらしい。

作るほうも、もらうほうも、なんと鳥取は良いところだろう。

と、思う。

パートさんにもおすそわけにて、喜んでいる。

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