広島で土砂崩れがあって、御岳山で噴火があって、たくさんの人がなくなりました。
いまだ御岳山では救助隊の名でもって、消防、警察、自衛隊の人々がが灰をかぶりながら頂上まで登って遺体を探しています。
噴火はないのでしょうか?
この人たちにも家族があるのに。
事件前、観光地のように、なんでたくさんの人が危険な山へ上がることができるのでしょう?
数軒の山荘というホテルもできてる。
7年前にも噴火したというのに、それに恐れもなくなんで数軒のホテルができるんでしょう。
登る人は自分の命は自分で守るという気持ちはあったのでしょうか?
また、危険な山だということをその関係者は知らせていたのでしょうか?
同じことが広島の土砂崩れでも言えます。
なんでそんな弱い地盤のところに家を建てたのでしょう。
多額の資金を使うのに調べたのでしょうか?
不動産屋は知らせたのでしょうか?
行政は黙って見ていたのでしょうか?
なんかなぁ、オカシイ。
話は変わる。
いや、今日はやめます。
明日か、その後表題の川柳、没は載せます。
ごめんなさい。