» 2014 » 11月のブログ記事

なんてことない日かもしれない。

全国的に休日で、文化の日。

文化勲章を私はもらえなかった。

まず天皇陛下に記念品を渡すのに、総理大臣が渡すんですねぇ。

そして陛下からその受賞者に渡すわけです。

受賞者はもちろん緊張しているんですが、安倍総理もその所作からすごく真面目な人だと思いました。

IMG_8148

同じ日私は鳥取市菓子製造組合員のおかあさんが亡くなったというのでその葬式に行ってきました。

なんていうのか?

その息子、さらにその子供、順番に恋もし、子供も養い、こう,そう、めぐるんですねぇ。

IMG_8149

久しぶりの会った知り合いもありました。

はは、歳とってた。

私も同じく歳とってるんでしょうねぇ。

IMG_8150

さらに大女将が骨粗鬆症なもんで一時帰っていた妹も鳥取から現住所の神戸へ帰っていきました。

IMG_8151

えらいもんで、順番に神戸から妹二人が帰ってくると話し相手がいるせいかよう喋り、元気になってきました。

さきほど「明日から店にでようか?」などと言ってた。

もちろんまだ駄目だと言いましたがね。

IMG_8152

四代目は朝からJC(日本青年会議所)での催しでどっかへ行ってる。

IMG_8153

で、また、明日は「因幡のくりまんじゅう」を力を合わせて作ります。

おぅ!

IMG_8160

そんな一日でした。

IMG_8163

おわり。

いや、小笠原、伊豆諸島付近の中国漁船はなんなんだ?

単純にサンゴをとりに来ているんではなかろうと思う。

戦争はいかんが、そのぶん、外務省には頑張っていただきたい。

我々もこれがどういうことなのか、のほほんとしてはいけんと思うで。

なぁ。

埼玉の長男から、そして孫から電話があった。

いやはや、孫にはどう対応、そう、答えたらいいのか、職人はこれってうまく出来ない。

女将はちゃんとやってる。

店を運営するのも、孫の相手をするのも、やはり女性のほうが能力あるんではないかと思う。

かなり昔、祖父の付き添いで、もう終わりがまじかという時に、私が付きそうといったら、女の人のほうががいいと病院側から断られたことがあった。

まさしくそうなんです。

看護婦といったのが、今は看護師。

そりゃぁ、場合にもよるのでしょうが、やっぱり、看護婦のほうが患者としては落ち着くと思うで。

いや、今日はそんなことじゃなくて、「もなか」です。

DSC_0009

朝日に外を眺める「もなか」です。

なんか、この画像には幸せ感があります。

朝の光がそう思わせるのでしょう。

DSC_0015

ところで、猫さんたる「もなか」もこの時代を考えているのかもしれません。

山、そして水の問題、緑の問題、その他これでいいのか?日本は、鳥取は?

聞いてみたが、ニャ〜ンン、としか言わない。

が、その表情はなんか考えてる。

DSC_0004

だが、そんな「もなか」がどうしてこんなねかたができるのか?

わからん。

カレンダー

2014年11月
« 10月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ご案内