埼玉の長男から、そして孫から電話があった。
いやはや、孫にはどう対応、そう、答えたらいいのか、職人はこれってうまく出来ない。
女将はちゃんとやってる。
店を運営するのも、孫の相手をするのも、やはり女性のほうが能力あるんではないかと思う。
かなり昔、祖父の付き添いで、もう終わりがまじかという時に、私が付きそうといったら、女の人のほうががいいと病院側から断られたことがあった。
まさしくそうなんです。
看護婦といったのが、今は看護師。
そりゃぁ、場合にもよるのでしょうが、やっぱり、看護婦のほうが患者としては落ち着くと思うで。
いや、今日はそんなことじゃなくて、「もなか」です。
朝日に外を眺める「もなか」です。
なんか、この画像には幸せ感があります。
朝の光がそう思わせるのでしょう。
ところで、猫さんたる「もなか」もこの時代を考えているのかもしれません。
山、そして水の問題、緑の問題、その他これでいいのか?日本は、鳥取は?
聞いてみたが、ニャ〜ンン、としか言わない。
が、その表情はなんか考えてる。
だが、そんな「もなか」がどうしてこんなねかたができるのか?
わからん。
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