弊店のこのブログを見てる人でした。
我々夫婦が礼文島、大湊へ旅行したブログを、その大湊のところです。
そこに感激したとのことでした。
曰く そんな生き方がしたい。
おぅ、いや、だが、どう答えていいかわからない。
認めてくれたことへの感謝しかありません。
さらに曰く 我が家の飼い猫である「もなか」さんはげんきですか?
私も四か月の猫を飼ってます。
そうなぁ、そんな生き方をしたいといわれても、困ってしまい、あ、いや、そんな、とかしか対応できない。
と、その時は思ってた。
じゃぁ、そうかと、その礼文島・大湊のナンバー12、これは7月31日に載せてますが、そのページを見てみた。
いやぁ、これって、けっこう魅力的ですよ。
大湊の居酒屋でそこに居合わせた、それはかってのボート部の面々とその奥様ですよ。
ええ顔しとるで。
ワシは、あぁ、ええ友人、仲間を持っているんだと、すごく気がつきました。
そこですよ、栃木のお客様!
ボート漕いでただけですよ。
上記ブログは昨日記したんですよ。
忙しくて酒の量も増えてるし、栃木のお客様へ失礼があったらと昨日は載せなかった。
今日見て、まぁ、ええだろう、と載せることにしたんです。
それともう一つ。
我々団塊の世代が若いころテレビでたとえば「青春とはなんだ」とかの青春ドラマをやってて、けっこう見てたんですが、ひょっとしてそんな影響もあったのかと思ったりしてる。
そうそう、礼文島への第一日目に食べた三宮一貫樓の豚まんにまつわる文章がついに完成。
もう一度読みなおして28日に投函するのだ。
金賞を獲るのだ。