あいかわらず忙しく、仕事は間に合わない。これじゃぁいけんが、どうすりゃぁええだいや?
朝起きると近所の屋根には薄く白いもの。この冷たいのも原因なのか。
今日は「ろっぽうやき」を焼くんですが、いや、焼いたのですが、腰痛。腰痛なんです。
中途半端な姿勢で一文字(焼く鉄板)に向かうのがいけんわけだけど、寒さも原因かなぁ。
去年の仕事の記録を見ると今年より切羽詰まったかっこうでたくさんの仕事をしている。やりとげているんです。
一年たつとおとろえたのでしょうか、体力が。
腰痛が右足にも響いてきたで、痛みが。
途中で四代目が変わってくれてほっとしたんですけどねぇ。
ま、風呂でしっかりと温めたらよくなりました。上がってしばらくしたら、少しいけんけど、今ビール飲みながらこのブログを書いてる。
さて表題の件ですが、今日の新聞にまたN先生の短歌が載っていました。
載ってる中ではいつも一番うまいように思うんです。もっとも、こう書いておいてほかの短歌を載せるわけにはいかない。
笑いつつ「どちらが先か」と語りゐし 妻も私もこの頃触れず
と、これが歌です。
まぁ、わし、何も言わない。わしら夫婦ももう高齢者だけぇなぁ。
そういえばN先生は数年前に「年賀状はもうよう出さん」と知らせがあったんですが、今年は娘さんから返事の年賀状が来ていました。
あ、N先生は高校の時のクラブの顧問の先生です。さらに三年生の時には担任でもあったんです。インターハイで青森まで一緒に行きました。そんな先生です。